新たな店舗デザインの未来を提示する「JAPAN SHOP 2026」
2026年の3月に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2026」では、最新の店舗デザインや什器の提案が楽しめるイベントが盛りだくさんです。運営する株式会社店研創意は、魅力的な商業スペースを創出するためのアイデアと商品を一堂に集め、来場者に新しい空間作りの可能性を体感してもらうことを目的としています。
展示の特色
展示会では、来場者が実際の売場や休憩エリアの雰囲気を一目で感じ取れるよう、4つの異なるシーンが再現されます。これらは、雰囲気や使用例に合わせた什器や家具が整然と並び、それぞれの空間がどのように機能するのかを具体的に示します。主な展示エリアとしては、「雑貨売場」、「アパレル売場」、「お客様用休憩エリア」、「従業員休憩室」があります。
売場シーンの魅力
「雑貨売場」と「アパレル売場」では、実際の店舗をリアルに模したレイアウトが施され、最新の什器が稼働します。特に注目されているのは、「ラテラルショーケース」と「ファブルストレージボックス」といったアイテムです。これらはシンプルかつ機能的なデザインで、多くの店舗で導入されている実績があります。また、今夏には新しい木棚のデザインバリエーションが追加される予定で、さらに視覚的な楽しさを提供します。
休憩エリアの提案
お客様用および従業員用の休憩エリアも同様に、実用性とデザイン性を兼ね備えたオリジナル家具が展示されます。特に、企業の子会社「ENEN」の「KUUMシリーズ」は、色とりどりのデザインが特徴的で、様々な企業や業種からのニーズに応える製品となっています。
経済的視点とサービス業の未来
近年、店舗業界では人手不足や物価格高の影響を受け、経済的な合理性が求められています。これに加え、店舗デザインも独自性を求められる時代に突入しています。株式会社店研創意は、こうした多様なニーズに応えるために、モジュール型の什器の開発を進めています。これにより、客の要求に応じたカスタマイズが可能な商品が提供されることになります。
1951年からの取り組み
株式会社店研創意は、1951年の創業以来、店舗什器の「標準化」を掲げ、通信販売を業界でいち早く導入しました。半世紀を超える経験と製造技術を生かし、今後も店舗作りにおけるパートナーシップの構築を目指しています。
イベント情報
「JAPAN SHOP 2026」への出展は、東京ビッグサイトのJS1317ブースにて行われ、会期は2026年3月3日から6日までの予定です。確かな情報と新しいアイデアが詰まったこのイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
公式情報
興味を持った方はぜひ、店舗設計の新たな魅力をDIYして体感してみてください。