大阪府住宅供給公社がカスタマーハラスメント対策を強化
大阪府内で公社賃貸住宅「スマリオ」を提供している大阪府住宅供給公社が、新たに「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定しました。この方針は、職員が安心して働ける環境作りと、お客様との良好な関係を築くためのものです。
はじめに
公社は、「笑顔のくらしを!変革し続ける企業」という経営理念のもと、お客様の声に真剣に耳を傾け、サービスの向上に努めてきました。しかしながら、一部のお客様からの過剰な要求や不適切な行動により、職員の就業環境が脅かされることも見受けられます。このような問題に対処するために、今回の基本方針が策定されました。
基本方針の主な内容
新たに策定された基本方針では、社会通念上不適切とされる行為に対して適切に対応し、職員とお客様双方の健全な関係を構築することが目指されています。以下に、具体的な対象行為の例を示します。
- - 暴言や侮辱、誹謗中傷
- - 脅迫や威嚇、不当な要求
- - 差別的または性的な言動
主な対応策
公社では、以下の主な対応策を取り入れることが決定されました。
- - 専門家(警察や弁護士など)との連携体制の構築
- - 職員へのメンタルケアと研修の実施
- - 悪質な行為に対しては対応を中止し、法的措置を講じる可能性もあること
カスタマーハラスメント研修の実施
公社では、職員がカスタマーハラスメントに対して理解を深めるための研修を実施する予定です。この研修を通じて、職員が適切な顧客対応を学び、また自らのメンタルヘルスを維持するための手段を得ることを目指します。
今後の取り組み
今後も公社は、全ての職員が尊重される職場づくりと、健全な顧客対応の実現を進めていきたい考えです。お客様と職員との良好な関係構築を通じて、快適な住まいの提供を続けていきます。
大阪府住宅供給公社について
- - 代表者: 理事長 山本讓
- - 所在地: 大阪市中央区今橋2丁目3番21号
- - 事業内容: 公社賃貸住宅「スマリオ」の管理と運営など
- - 公式サイト: 大阪府住宅供給公社
このような取り組みにより、大阪府住宅供給公社はより良い職場環境を整え、お客様へのサービス向上に努めることで、地域社会に貢献していくことを目指します。