未来の能登でつくる学びと教育シンポジウムが開催
2026年8月23日(日)、石川県輪島市の日本航空高等学校・能登空港キャンパスで「未来の能登でつくる学びと教育って、どんなものがいいんだろう?」というシンポジウムが開催されます。本イベントでは、能登地方が直面している自然災害の影響を踏まえ、地域固有の特性を活かした未来の教育と学びの在り方について考える場を提供します。
シンポジウムの背景
このイベントは、一般社団法人NOTOTO.(共同代表:安江雪菜、松中権)が主催し、令和6年の能登半島地震と奥能登豪雨の復興支援活動を背景にしています。震災や豪雨を乗り越え、地域が持っている自然や文化を生かしながら、どう未来へつなげていくのか、特に教育の視点からアプローチします。
参加者について
当日は、軽井沢風越学園の生徒約20名が能登をテーマにした探究学習の成果を発表します。また、東日本大震災後に新たな学びを創造した専門家や、能登で学びの場づくりに取り組む人々も集まる予定です。参加者全員が対話を通じて未来の学びの形を一緒に考えることを目指します。
シンポジウムのプログラム
当日は以下のようなプログラムが予定されています。
第一部(11:00~12:00)
軽井沢風越学園の生徒が、震災を経て能登と出会い、仲間と共に探究した内容の展示とプレゼンテーションを行います。このプロジェクトのテーマは「能登 〜大きな社会の小さなつくり手〜」で、失ったものをどう取り戻すかという問いについて生徒たちがどのように考えたのかを知るチャンスです。
ワークショップ(12:15~13:15)
現場の先生方や保護者との意見交換が行われるおしゃべりランチタイムも設けられます。能登の未来に関する疑問や不安をみんなで語り合い、具体的なアイディアを生み出していきましょう。事前にお弁当を申し込むことも可能です。
第二部(13:30~14:30)
パネルディスカッションAでは、東日本大震災などの経験をもとに、教育の新たな形について様々な立場からの意見が交わされます。モデレーターには赤司展子氏が登場し、講演者として高橋洋平さん、坂井理笑さん、小川由美子さん、浅野大介さんが参加します。
第三部(14:45~15:45)
最後のパネルディスカッションBは、能登の文化や自然を保存しつつ、学びの場としてどう活用していくかを考えるプロジェクトがテーマです。モデレーターには永井三岐子さんが参加し、橋本明子さん、新井佑香さん、森野和彬さん、堂下真紀子さんとともにディスカッションを行います。
参加方法
シンポジウム参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。下記の参加申込フォームよりお申し込みください。
参加申し込みフォーム
開催情報
- - 日時: 2026年8月23日(日)11:00~15:45
- - 会場: 日本航空高等学校 石川 能登空港キャンパス 201・202・203教室
- - 住所: 石川県輪島市三井町洲衛9部27番地7
このシンポジウムは、未来の能登を創っていくための大切な一歩です。皆さんの参加をお待ちしています!