デジタル決済の新たな一歩
株式会社Jammは、A2A決済ブランドのサービス「デジタル現金払い!Jamm」において、本人確認手段にポケットサイン株式会社のAPIサービス「PocketSign Verify」を導入しました。この新しいシステムにより、ユーザーはマイナンバーカードを持つスマートフォンをかざし、暗証番号を入力するだけで簡単に本人確認を行うことができるようになります。この取り組みは、特に高額決済の際に便利で、簡潔な本人確認を実現します。
UXを向上させた本人確認方法
従来の本人確認の方法では、決済が完了するまでに数十分かかることがあり、ユーザーにとっては煩雑で時間のかかるプロセスでした。しかし「PocketSign Verify」を導入したことで、デジタル庁が提供しているデジタル認証アプリを利用することで、ユーザーはスムーズに本人確認を完了できます。マイナンバーカードをスマートフォンのICリーダーにかざすことで、暗証番号を入力するだけの手間で済み、迅速な処理が可能になります。
具体的な導入の狙い
1.
ユーザー体験の向上: マイナンバーカードをスマートフォンにかざして暗証番号を入力することで、高度な本人確認が簡単に行えるようになります。
2.
本人確認の厳格化: マイナンバーカードの署名機能を活用した厳格な本人確認を通じて、法令遵守レベルの向上を目指します。これにより、怪しい取引を事前に防ぎ、より安全な決済環境を提供します。
3.
業務効率の向上: 迅速な本人確認により、業務効率が高まり、顧客にとっても心理的ハードルが下がります。
「デジタル現金払い!Jamm」とは?
「デジタル現金払い!Jamm」は、普段使っている銀行口座から直接料金が支払えるという新しい決済サービスです。ユーザーは簡単な初期登録を行うことで、オンラインでの支払いがスムーズに行えるようになります。初回の登録にはわずか3分ほどで済むため、非常に手軽で使いやすいサービスです。さらに、加盟店での導入も行っており、事業者が新規導入を希望する場合には、専用リンクから申し込みが可能です。
PocketSign Verifyについて
PocketSign Verifyは、マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用した本人確認機能を提供するAPIサービスです。このサービスを活用することで、様々なアプリケーションでも本人確認が迅速かつ安全に行えるようになります。また、PocketSign Verifyは、「スマホJPKI」としても利用可能になり、より多くのユーザーに利便性をもたらします。これにより、デジタルリテラシーが高くないユーザーでも利用しやすい環境を整備しています。
株式会社Jammの理念
Jammは、フィンテックによって全ての人々を「解き放つ」ことを理念に掲げています。高額な決済手数料を削減し、消費者に対する過剰な貸付けを防ぐための努力を続けています。事業者と消費者が一体となり、より良い社会の実現に向けて共に歩むことが重要だと考えています。
これからもJammは、決済サービスを通じて新たな価値を提供し、ユーザーの利便性を向上させる取り組みを続けてまいります。興味のある事業者の皆様は、ぜひ導入を検討してみてください。
【会社情報】
- - 社名: 株式会社Jamm
- - 代表者: CEO 橋爪捷
- - 所在地: 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル 502
- - 設立: 2023年3月
- - URL: Jamm公式サイト
【ポケットサイン株式会社について】
- - 所在地: 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑1F
- - 代表者: 梅本滉嗣
- - 設立: 2022年8月
- - 事業内容: 本人確認サービス、開発環境「PocketSign Platform」など。
- - URL: ポケットサイン公式サイト