新機能「組織構造機能」の登場
SecureNavi株式会社(本社:東京都港区)は、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」に新たに「組織構造機能」をリリースしました。この機能を使うことで、ユーザー単位ではなく、チームや役職、そして所属の管理が効率的に行えるようになります。これにより、実際の組織の構造を反映した形で、より実態に即したリスク評価が可能になります。
組織構造機能の概要
これまではユーザーごとの情報管理には限界があり、特に多くのチームや役職に属するメンバーの管理は難しいものでした。しかし、「組織構造機能」を活用することで、組織の階層を可視化し、チーム階層管理が可能になります。この機能は大規模な組織や複雑な部門構造を有する企業にとって非常に有益なものとなるでしょう。
具体的な機能
1.
チーム階層管理
ユーザーは親子関係をもつチームの階層を作成・編集でき、組織ツリーとして視覚化できます。これにより、現実の組織のダイナミズムがシステムに反映されます。
2.
役職・権限定義
組織の特性に応じた役職マスタを作成し、役職のレベルを設定できます。これにより、承認フローの効率化につながります。
3.
マルチ所属管理
ユーザーは複数のチームに所属でき、主務と兼務を明確に区別することができます。これが実際の業務に役立つ鍵となるでしょう。
4.
ユーザー一覧の絞り込み
所属するチームや役職ごとの絞り込みが可能になり、特定の部門や役職者を効果的に抽出できます。
今後の展望
「組織構造機能」は、2線業務の効率化と実務との整合性を図るための第一歩です。今後は、この機能を基盤に、外部ディレクトリとの自動連携や、組織構造を考慮した承認フローの高度化に取り組む予定です。
これにより、社内の人事異動や組織変更のデータもシームレスに取り入れられる環境を目指します。
2線の匠クラウドについて
2線の匠クラウドは、リスク評価を扱う2線部門向けのソリューションであり、チェック業務を支援するために設計されています。このクラウドサービスは、セキュリティ部門、コンプライアンス部門、リスク管理部門の方々の業務が属人的に依存することなく、効率的な運用ができるようにサポートしています。
会社概要
SecureNavi株式会社は、2020年に設立され、さまざまなセキュリティ関連の自動化ツールを提供しています。最新のリスク評価ソリューションの提供を通じて、継続的な進化を目指していきます。
詳細情報やサービスについては、弊社の公式サイトをご覧ください:
SecureNavi株式会社.