インテックとセゾンテクノロジーの販売パートナー契約
2026年3月26日、株式会社インテック(本社:富山県富山市)と株式会社セゾンテクノロジー(本社:東京都港区)が、クラウド型データ連携プラットフォーム「HULFT Square」の販売パートナー契約を締結したことを発表しました。これは、データ連携における新たな展開を意味しており、両社の強みを生かして、様々な業界のデータ活用を促進する狙いがあります。
この契約により、インテックは「HULFT Square」を提供するだけでなく、自社の「データ連携プラットフォームサービス」との組み合わせによって、企業に対して高度なデータ連携サービスを提供していくことになります。これにより、企業のEDI(電子データ交換)やiPaaS(インテグレーションプラットフォームサービス)との連携がスムーズに行えるようになり、業務の効率化が期待されます。
データ活用のニーズの高まり
近年では、社内外の多様なデータを効果的に活用したいという企業のニーズが高まっています。この傾向に伴い、従来のデータ連携方法に加え、クラウドサービスやAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を用いた新しいアプローチが求められています。インテックは、40年近くにわたりデータ連携基盤の提供を行ってきた実績があります。一方、セゾンテクノロジーも多様な業界を対象にしたITソリューションを提供し、豊富な経験を積んでいます。
両社が相互に協力することで、iPaaSとEDIを統合した新たなデータ連携サービスを迅速かつ柔軟に展開できる環境が整いました。このサービスは、データの現状分析から導入、構築までのワンストップサポートを行うことにより、企業の基幹システムやSaaSとのダイナミックな連携を可能にします。
今後の展開と期待
今後、インテックはセゾンテクノロジーとの連携を強化し、共同マーケティング施策や導入支援体制を整える予定です。この取り組みを通じて、企業のデータ連携基盤をさらに高め、広範な分野におけるデータ活用を促進します。また、「HULFT Square」を使用した新サービスの開発や、セミナーの開催を通じて、両社の取り組みを広く伝えていく方針です。
株式会社セゾンテクノロジーの三橋直人氏は、インテックが「HULFT Square」の販売パートナーとして加わったことに対し、高く評価し、両社の協力を通じた新たなビジネスモデルの展開に期待を寄せています。
データ連携の未来を見据えて
「データ連携プラットフォームサービス」は、日本国内外のあらゆるB2B接続を実現しており、既存のEDIサービスとiPaaSを連携させることで、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進する重要な役割を果たしています。インテックとセゾンテクノロジーのコラボレーションが、今後の企業運営においてどのような影響を及ぼすか期待が高まります。
詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
インテック公式サイト
セゾンテクノロジー公式サイト
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