高山市の若手社員向けスキルアップセミナー「YAONA!」が開催
令和8年6月26日、岐阜県高山市で市内企業に勤務する若手社員を対象とした交流・スキルアップセミナー「YAONA(やおな)!」が開催されました。このイベントは、高山市と高山市雇用促進協議会が主催し、22事業所から49人の若手社員が参加しました。テーマは「育てよう!社外同期とつくる未来」で、参加者は交流を深めたりビジネススキルを磨いたりする貴重な機会を得ました。
充実したプログラム内容
当日のプログラムは多岐にわたり、まずは参加者同士のアイスブレイキングから始まりました。新たな社外同期とのネットワーキングを促進するため、交流ワークが組まれました。参加者は、普段の職場では得られない貴重な経験を共有し、業種を超えたつながりを育むことが出来ました。
さらに、講師として株式会社リバース・フロウの清原豪士氏を迎え、「社外同期とつくる未来」というテーマでの講義も行われました。この内容は、次世代を担う若手社員にとって、働くことの意義や、他者から学ぶことの大切さを再認識するきっかけとなりました。
パネルトークとワークショップ
セミナーの後半には、和田朋之氏(株式会社駿河屋魚一)と岩本奈々氏(株式会社ケアトピック)がパネリストとして登場し、実際の業務やキャリアの悩みについての意見交換が行われました。特に色々な業種での経験を踏まえた話は、参加者にとって多くの示唆を与えました。
また、相談力をテーマにしたワークショップでは、上司や同僚とのコミュニケーションスキルを向上させるための方法を実践的に学ぶことができ、参加者たちは大変有意義な時間を過ごしました。
参加者の反響と評価
参加者に実施されたアンケート結果によると、全てのプログラムに対する満足度は非常に高く、92%の参加者が勤務先以外の同世代との交流ができたことを実感したと答えました。多くの人が「今後も今回出会った参加者とつながりを持ちたい」と意欲を示しており、新たなネットワークの形成が期待されています。
参加者から寄せられた感想には、「他業種の方と悩みを共有できたことが良かった」「挑戦することの重要性を理解した」「地域の若手がこんなにも活躍していることを知れてよかった」など、その効果が多岐にわたることが伺えました。
「社外同期」のネットワークの可能性
セミナーは今回で5回目の開催となり、過去の参加者たちは自発的にSNSグループを設立するなど、仕事の相談や情報交換を続けています。このように「社外同期」のネットワークが若手社員を支え、地域全体の活力向上へとつながることが期待されています。
次回の「YAONA!」は令和9年1月22日に予定されています。このセミナーを通じて、参加者がさらに成長し、地域に愛着を持つ若手社員が育つことを願います。
開催概要
- - 日時: 令和8年6月26日(金)
- - 会場: 飛騨高山まちの博物館、市内飲食店
- - 主催: 高山市雇用促進協議会
- - 共催: 高山市
- - 参加者数: 22事業所から49名(交流会においては17事業所から33名)
お問い合わせ
高山市役所雇用・産業創出課
住所: 〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
電話: 0577-35-3182
メール:
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