UCC Cold Brewの新たな挑戦
UCC上島珈琲株式会社が2023年10月13日(月)に新たな製品『UCC Cold Brew Non Sweet LATTE PET500ml』を発売します。この新商品は、砂糖不使用の甘くないラテとして、特に夏場のアイスコーヒー需要の高まりに応えるものです。近年の気温上昇や消費行動の変化により、アイスコーヒーが注目を集めるなか、UCCは新たなマーケットを創出することを目指しています。
水淹れコーヒーの魅力
UCCの水淹れコーヒーは、じっくりと水で抽出することで雑味を抑え、すっきりとした甘みのない味わいを実現しています。すっきりとした後味はコーヒー本来の香りを引き立て、多くの消費者に支持されています。また、UCCは家庭用製品として飲料やバッグタイプのレギュラーコーヒーを展開し、外食業界でも水淹れコーヒーのアイスコーヒーを提供しています。
市場背景と消費の変化
昨今の気候変動により日本は年間平均気温が上昇中。今年の猛暑日が増加したことで、消費行動にも大きな変化が見られています。特に、アイスコーヒーは軽やかさと飲みやすさが求められ、多くの人々がホットコーヒーよりもアイスコーヒーを選ぶ傾向があります。UCCが実施した調査では、20代の約半数がアイスコーヒー派であることが明らかになっています。
ノンスイートラテの特長
新製品『UCC Cold Brew Non Sweet LATTE』は、甘さを控えつつも豊かなコーヒー風味が引き立つよう工夫されています。厳選されたフルーティなコーヒー豆を使用し、独自の焙煎プロファイルによりまろやかさと飲みやすさを実現。牛乳と混ぜることで、通常のラテの満足感を得ることができます。100%レギュラーコーヒーで、香料や添加物は一切不使用のため、後味がすっきりしており、心地よいリフレッシュ感があります。
パッケージと販売戦略
パッケージデザインは、甘くないラテをイメージしたグリーンと濃茶色のツートーンカラーが特徴で、洗練された印象を与えています。また、ECチャネル限定でデカフェタイプの『UCC Cold Brew DECAF』も同時に発売し、オンラインでの購入を促進します。さらに、UCCは公式Xアカウントフォロー&リポストキャンペーンを行い、商品の認知度を高める施策もしています。
結論
UCCは今後も『UCC Cold Brew』ブランドを通じて、本格的で手軽に楽しめる“水淹れコーヒー”を広めていく意向を持っています。さっぱりとした甘くないラテは、特に夏場にぴったりの飲料として多くの方に親しまれることでしょう。この新たな挑戦が、アイスコーヒー市場全体にどのような影響を与えるのか注目です。