創業60周年を機に新たな価値提供
オリジン東秀株式会社が創業60周年を迎え、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」にて新たに人気総菜の量り売りサービスを強化します。この量り売りは、32年前に創業者・安澤英雄がアメリカ視察を通じて提案した「必要な分だけ選んで購入する」というスタイルに基づいており、物価高や食の多様化により、再びその価値が見直されています。
近年、特に単身世代や中食需要の高まりに伴い、「少しだけ食べたい」「食べ切れる量だけ買いたい」といったニーズが顕著になっています。イオングループ内でも類似の試みが成功を収めており、オリジン東秀はこの流れに乗る形で、対策を講じています。
量り売りの拡充と実店舗での成功例
2025年11月から特定の店舗で導入した量り売りサービスは、前年比約30%増という成果を上げており、顧客からは「あともう一品欲しいときに便利」との声も寄せられています。これに応える形で、これから208店舗への拡大を発表したのです。
量り売りは、顧客が好きな総菜を自由に選べる手軽な方法として親しめることから、今後もその展開は続く見込みです。配信されるメニューには、様々な味の唐揚げや新しい味付けのとり天、ひとくちサイズのイカフライなど、バリエーションも豊富です。人気の「若鶏の唐揚げ(醤油味)」や、ガーリック風味の「若鶏の唐揚げ(塩ガーリック味)」など、選べる楽しさがあります。
選択肢の多様化が進む現代の食生活
オリジン東秀は、「好きな商品を、必要な分だけ選べる」という理念のもと、変化する顧客のニーズに応えていきます。2026年8月10日から本格的な量り売り展開を開始しますが、これに伴って新たに展開される商品の一例には、レモン風味が爽やかな「とり天(塩レモン味)」や、香ばしい味わいの「バター醤油ポテト」などが挙げられます。これらはすべて顧客の声を反映し、厳選された食材と調味料を使用した高品質な商品です。
物価の問題が深刻視される今、少しずつ自分の好みに応じた量を選べる購入方法が重要になってきています。オリジン東秀はその市場に関して敏感に反応し、今後も新たな商品開発や、サービスの充実を図って参ります。
オリジン東秀の今後の取り組みにぜひご注目ください。たくさんの人々に愛される味、そして新しい価値を提供し続ける意欲が感じられるニュースです。