近鉄デジタルきっぷ
2026-03-24 14:09:59

近鉄、インバウンド客のために特急券付きデジタルきっぷサービスを開始

近鉄が新たに導入する特急券付きデジタルきっぷ



近畿日本鉄道株式会社(以下「近鉄」)とリンクティビティ株式会社が共同で、インバウンドのお客さま向けの特急券付きデジタルきっぷサービスを2026年3月24日(火)より開始します。この新サービスは、海外からの観光客に対して、より利便性の高い鉄道利用を提供することを目的としています。

インバウンド客に向けたメリット



最近、国内外を問わず旅行者が注目する日本の鉄道。そんな中、近鉄とリンクティビティの取り組みは、インバウンドのお客さまに向けて新たなトラベル体験をもたらします。これまでは英語版の「チケットレス特急券発売サービス」を利用して特急券を購入していた旅行者が、今後はインターネットを通じて特急券と乗車券をセットで事前に購入できるようになります。これにより、乗車手続きがスムーズになり、鉄道利用が一段と便利になります。

このサービスは、特に海外のオンライン旅行会社(OTA)を通じて購入できるようにすることで、より広範囲な利用者への認知を高める狙いもあります。特に、旅行者が日本に来る際の混雑や不安を解消し、より快適な旅行の一助となることでしょう。

サービスの概要



項目内容
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開始日時2026年3月24日(火)10時00分
発売箇所リンクティビティ(公式サイト
発売商品の区間今後、順次拡大予定

特急券付きデジタルきっぷの利用イメージとしては、旅行者は自宅や各地からインターネット経由で自分の旅行計画に合わせた特急券と乗車券を購入することができます。こうすることで、実際に旅行を始める前から、より自由にそして快適な鉄道旅行が実現します。

駅窓口の混雑緩和と係員の負担軽減



近鉄は、この新サービスによって、駅での発売窓口の混雑緩和と、係員にかかる負担の軽減も期待しています。通常の窓口販売では、特に観光シーズン中の混雑が予想される中、オンラインでの購入が可能になることで、多くの旅行者が快適にサービスを利用できるようになります。

今後の展望



近鉄とリンクティビティでは、このサービスを通じてお客さまのニーズをしっかりと捉え、さらに使いやすく便利な環境を整備を進めていく方針です。持続可能な観光業を目指し、新しいサービスを展開することで、インバウンド客の受け入れ環境を改善し続けていくことでしょう。

この新しい試みは、観光立国としての日本の魅力を再認識させてくれるものになるに違いありません。特急券付きデジタルきっぷを利用して、より多くの方々が快適に近鉄電車をご利用されることを期待しています。

会社情報

会社名
近畿日本鉄道株式会社 リンクティビティ株式会社
住所
電話番号

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