メディックス、Criteo認定パートナープログラムで新たにテックパートナー認定を取得

株式会社メディックスがCriteo認定パートナープログラムにおいて、「Criteo テックパートナー」に認定されたことが発表されました。この認定により、メディックスはCriteoの提供する広告テクノロジーをさらに活用し、クライアントにとってのビジネス課題解決に向けたソリューションを提供する基盤を強化することになります。
メディックスは、東京都千代田区に本社を置くデジタルマーケティングの総合コンサルティング企業で、インターネット広告の代理店業務やWebサイト構築などを手掛けています。特に、Criteoを利用した広告配信の最適化に関しては豊富な実績を誇っています。
Criteoは、フランスに本社を置く企業で、データフィードサービスやタグ実装における専門知識・技術を提供しています。Criteo テックパートナーに認定されることで、メディックスは、最新の広告テクノロジーやデータ活用のノウハウに精通したパートナーとして、より高品質なサービスを提供できるようになります。
この認定は、Criteoの技術を最大限に活用し、広告主が抱えるビジネス上の課題を解決し、成果を最大化するための重要なステップです。メディックスはこれからもCriteoとの連携を強化し、幅広いマーケティング施策を展開していく方針です。
「Criteoテックパートナー」になることで、メディックスは広告配信の最適化だけでなく、顧客のニーズにより一層応えることができるようになります。今後は、個々のクライアントに特化したマーケティング施策を提案し、それに基づいた広告戦略を実施することで、広告主様のビジネスの成功を後押しするつもりです。