2025年版「ジブン手帳」、新カラーで心躍る生活サポートを提案

魅力的な新作「ジブン手帳」2025年版

コクヨ株式会社が、人気のライフログ手帳「ジブン手帳」シリーズの2025年版を発売します。クリエイターの佐久間英彰氏が監修したこの手帳は、一生使えることを目指してデザインされています。今作では新たに3色の表紙が加わり、さらなる魅力を引き出しています。また、手帳にはライフログを楽しく実現するための様々な機能が搭載されています。

新しいカラーで日常が明るく

新たに登場する「ジブン手帳2025 ファーストキット」の表紙カラーは、定番のホワイトに加え、鮮やかなサーモンピンク、グレー、ライトブルーの3色が仲間入りしました。これらの色合いは非常にエネルギッシュで、見るだけで気持ちが晴れやかになるデザインです。さらに、柔らかな色合いのベージュを採用したゴムバンドが、優しさを感じさせます。

限定ステッカーで個性を演出

手帳には、人気イラストレーターの北澤平祐氏による限定ステッカーが付属しています。手帳の表紙やページをカスタマイズするためのステッカーは、柔らかなタッチと鮮やかな色使いが特徴で、オリジナリティあふれる手帳を自分だけのものにできます。これにより、自分のライフスタイルや気分に合わせた楽しみが広がります。

日々の管理が便利になる「DAYs」

「ジブン手帳」の主力商品である「DAYs」は、独自の「T型タイムライン」フォーマットを採用し、生活の記録やスケジュールを一元管理できるように設計されています。これまでの半年ごとの分冊仕様から通年管理が可能な単冊仕様に生まれ変わり、1ページを贅沢に使って情報を書き込むことができます。このリニューアルにより、日常の記録や趣味を手軽に楽しむことができるようになりました。

多彩なラインアップ

新たに展開される「ジブン手帳」のラインアップには、ビジネスにも対応した「Biz」、手軽に使える「Lite」など、全36種類が揃っています。どのシーン、どの用途でも使いやすいように設計された手帳群は、ユーザーのニーズに応えます。特にビジネスマンにお勧めの「Biz」は、落ち着いた色調とフォントで、プロフェッショナルな印象を与えます。

簡単に使える周辺文具も充実

さらに「ジブン手帳」に関連する周辺文具も充実しています。フィルムふせんやインデックスシールなど、手帳をさらに使いやすくするアイテムが揃い、もはや手帳はただの記録ツールではなく、生活を豊かにするパートナーです。

手帳は、単なる予定管理やライフログにとどまらず、心のケアや個性を表現するツールとしても大きな役割を果たします。気分を明るくする新しい「ジブン手帳2025年版」は、日常生活を楽しく彩るための素晴らしい選択肢です。

【販売情報】
発売は2024年9月中旬から。店頭展開日は店舗によって異なります。希望小売価格は2,500円から4,200円、周辺文具は580円から840円での展開です。【商品詳細】はMatsuyaをチェック！