営業業務の新たな扉を開く『ジョブオペ®BPO』
2025年4月11日、株式会社給与アップ研究所が新サービス『ジョブオペ®BPO』を発売しました。このサービスは営業業務を圧縮し、移管・内製化することで、売上を120%向上させることを目指しています。営業現場で直面する課題を解決するために開発されたこのサービスは、特に営業部門の生産性向上を模索している企業にとっての福音となるでしょう。
なぜ営業生産性は上がらないのか?
営業担当者が提案活動に直接関与する時間が減少する要因はさまざまです。リスト作成や提案準備、見積書作成、さらには会議資料の作成に多くの時間を費やすことが一般的です。“顧客への提案を行うための純粋な営業時間”が少なく、結果的に生産性が低下してしまいます。このような課題を解決するのが『ジョブオペ®BPO』です。
『ジョブオペ®BPO』の3つの要素
この新サービスは単なる業務委託ではなく、以下の3要素を統合的にサポートします。
1.
業務棚卸&工数予実による徹底した可視化
営業業務の全体像を把握し、課題を明確化。
2.
圧縮と移管による効率化
生成AIやCRMの導入により業務を圧縮し、更にBPOやテレアポによって効率を向上させます。
3.
目標管理とインセンティブの一体化
売上120%達成を目指した組織的なコミットメントを促進します。
これにより、営業担当者はノンコア業務を大幅に削減され、顧客対応や商談に集中する環境を整えることができます。これにより、追加人材を採用することなく営業力を1.5名分強化し、売上を120%まで引き上げられるのです。
導入による具体的な成果
『ジョブオペ®BPO』導入後の企業は、以下のような実績を上げています。
営業活動の質と量が向上し、売上が大幅に増加。
効率化された業務により、営業パーソンの生産性が向上。
お客様と向き合う時間が増え、高品質の提案を行えるようになる。
無料営業診断を実施中!
このサービスを通じて、あなたの企業にどのように貢献できるかを判断するために、30分間のオンライン相談を無料で実施しています。興味のある方はぜひご連絡ください。特に以下のような方々におすすめです。
- - 営業部門の生産性向上に悩む中小企業の経営者・役員
- - 営業部門のDX推進を担当する管理職
- - 営業人材の採用や定着に苦労している人事担当者
- - 営業コストと売上を同時に改善したい企業
設計者のビジョン
設立者である高橋恭介氏は、千葉県で1974年に生まれ、営業と財務の経歴を持つビジネスパーソンです。彼は全国約4,000社の売上を向上させるべく人事評価サービスを提供し、さらには営業DXを通じた新しい価値創出へと進化しています。彼の経験と知見を集約したこの『ジョブオペ®BPO』は、生成AIの力を活用した、まさに彼の集大成と言えるサービスです。
会社情報
- - 会社名: 株式会社給与アップ研究所
- - 代表: 高橋 恭介
- - 所在地: 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5階
- - 設立: 2021年
- - 資本金: 10,000,000円
- - Webサイト: 給与アップ研究所
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