新しいオフィスの味方!オンプレミス型文字起こしサーバー「もじ太」
株式会社ロジックベースは、2026年4月にオンプレミス型の文字起こしサーバー「もじ太」とその上位版「もじ太PLUS」の提供を開始しました。この新製品は、会議の音声データや映像データを外部クラウドに送信せず、社内ネットワークで安全にテキスト化することができます。機密情報を取り扱う企業や組織にとって大変魅力的なソリューションとなるでしょう。
高いセキュリティと業務効率化を実現
近年、業務のデジタル化が進んでいますが、その中でセキュリティの問題は避けて通れない課題の一つです。特に個人情報や機密情報が含まれる場合、クラウド上でのデータ処理には多くの不安が残りますので、「もじ太」のようなオンプレミス型のソリューションは必要不可欠です。
「もじ太」は、高速なローカル処理を実現するためにOpenAIの音声認識モデル『Whisper』を活用しています。これにより、60分の音声データも約10分程度で処理できる能力を持っています。さらに、発言者ごとの音声の切り分けや、フィラー(例えば「えーと」など)の除去にも対応しており、正確な議事録作成を支援します。
多言語対応の「もじ太PLUS」
「もじ太PLUS」では、日本語、英語、ベトナム語、中国語、フィリピン語、ネパール語、インドネシア語、韓国語の8言語に翻訳することが可能です。これにより、異なる言語を話す参加者がいる会議でも、すぐに内容を共有できるため、国際的なコミュニケーションを円滑に進めることができます。
複数機能を搭載した使いやすさ
「もじ太」には、会議音声や映像データを簡単にアップロードできる機能があり、文字起こしの完了を電子メールで通知してくれるサービスも整っています。生成された字幕テキストはSRT形式で提供され、話者ごとの分離やフィラーワード除去も施されています。
また、字幕ビューアーを使って、字幕テキストを音声や映像と同期させて確認することができるため、視覚的に内容を把握するのにも役立ちます。
なぜ「もじ太」が求められるのか?
生成AIが広がる中で、企業や自治体においては厳重なセキュリティポリシーが求められています。そのため、機密情報を拡散することなく、業務を効率化するための手段として「もじ太」は理想的な選択肢となります。
このような環境においても、安全に運用できることで、AI導入の第一歩を踏み出せない現場のニーズに応えるものとなっています。
まとめ
ロジックベースの「もじ太」は、セキュリティを保ちながらも業務の効率化を実現する新しいソリューションとして、特に機密性の高いデータを扱うビジネスシーンで活躍が期待されます。今後の成長が楽しみな製品です。詳細については、公式ウェブサイト(
https://logicbase.jp)から確認が可能です。