スタートアップブートキャンプ
2026-01-15 10:44:18

東京大学とBerkeley SkyDeck協力のスタートアップ育成プログラム開始

東京大学とBerkeley SkyDeckの連携プログラム



2023年、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(通称:東大IPC)は、米国カリフォルニア大学バークレー校の著名なアクセラレータープログラム「Berkeley SkyDeck」と連携し、オリジナルのスタートアップ育成プログラム「Berkeley SkyDeck x UTokyoIPC Startup Bootcamp」を開始しました。このブートキャンプは、グローバルなスタートアップ活動や起業を志向する研究者を対象とした、実践的な内容で構成されています。

プログラムの目的


このプログラムの主な目的は、東京大学及びその周辺のアカデミアにおける研究成果や専門知識を活かし、参加者が起業の選択肢を広げることです。また、Berkeley SkyDeckが長年にわたり蓄積してきた起業家育成のノウハウを、日本のアカデミア環境に即して再構成し、独自のプログラムとして提供します。

集中型実践プログラム


「Berkeley SkyDeck x UTokyoIPC Startup Bootcamp」は、5日間にわたる集中実践型プログラムです。プログラム中、Berkeley SkyDeckのアドバイザーやメンターが来日し、以下のようなテーマに基づく実践的な知識を提供します。

  • - 研究成果を基にした起業の視点
  • - 国際市場でのスタートアップ成長過程と資金調達の考え方
  • - プロダクトと市場のフィット感の理解
  • - 投資家や企業への技術の伝え方
  • - グローバルネットワーキングの方法

プログラムは、バリエーション豊かな講義スタイルと少人数ディスカッション、1on1のセッションが組み合わさっています。これにより、参加者一人ひとりに向けた伴走型の学びが実現されており、事業構築やブラッシュアップ、ピッチ力強化が期待できます。

幅広い対象者


本プログラムは、すでにスタートアップを運営している方のみならず、将来的に起業を視野に入れている研究者など、アカデミア関係者を幅広く対象としています。東大IPCは、過去にも大学発のスタートアップ創出や成長支援を行っており、国内外の多様なパートナーと連携してエコシステムの形成に取り組んできました。このブートキャンプもその一環として、海外のパートナーとの連携による実践的な学びの機会を提供します。

応募と選考


プログラムへの参加は、2026年1月15日から2月28日23:59(日本時間)の期間中に応募が可能です。選考は、東大IPCとBerkeley SkyDeckが共同で行います。参加者には対面での積極的な参加が求められます。

公式サイトでは、参加申し込みの詳細やプログラムの内容が掲載されています。

詳細・申し込みはこちら

未来のグローバル起業家育成へ向けて


東京大学IPCは、今回のプログラムを通じて、日本における研究成果を社会に実装し、次世代のグローバルな起業家を育成するための姿勢を示しています。特にディープテックなどの先進的な分野において、東京発のスタートアップが世界から注目される存在となるよう、包括的なサポートを提供していく考えです。さらに、今後の発展を支えるために東京都との連携も強化し、様々な支援プログラムを展開していく予定です。

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このプログラムは、スタートアップ支援における新たな試みとして、多くの研究者や起業家にとって有意義な経験となることでしょう。今後の展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
住所
東京都文京区本郷7-3-1東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
電話番号
03-3830-0200

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