経理や人事の現場が変わるチャンス
近年、企業が成長する中で、実務いかせるAIツールの活用が注目されています。しかし、現場で実際にどのように使いこなすべきか、その具体例を提供する教材は不足していました。そんな中、株式会社管理のプロが新しく公開したのが、『バックオフィスAIの教科書』です。これは、経理や人事、労務分野に特化したeラーニング教材で、合計50単元の動画と、実務に役立つプロンプト220本を提供しています。
無料公開の背景
本教材は、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業を展開する同社が開発しました。AIが業務に役立つことは広く認識されていますが、現場での導入においては「ツールは導入したものの、具体的に何をどう使うのか」が課題となっていました。これに対して同社は、バックオフィス部門での実務に即した教材を提供することで、AI活用の促進を図る狙いがあります。
特に多くの生成AI研修が汎用的なプロンプトにとどまり、実務にすぐに活用できる具体例が提供されていないことが問題でした。『バックオフィスAIの教科書』は、実際の業務をベースにした教材であるため、学ぶことで即実践に繋げることができるのが大きな特徴です。
教材の内容
『バックオフィスAIの教科書』は、以下のように7つの領域に分かれています。
- - AI超入門:1単元・6本・約30分
- - 共通基礎:7単元・24本・約3時間
- - 経理:11単元・47本・約6時間
- - 人事:7単元・29本・約4時間
- - 労務:10単元・36本・約5時間
- - 総務:8単元・30本・約4時間
- - 法務・契約:7単元・26本・約3時間
合計で約26時間に及ぶ内容を、簡単に自分の部署ごとに探すことができます。特に、実務に直結する経理や人事のプロンプトや動画が揃っており、業務に必要なスキルを短時間で学ぶことができます。
操作の手軽さ
本教材の利用は極めてシンプルです。申請フォームに必要な情報を入力するだけで、招待コードが送付され、全てのコンテンツにアクセスできます。この手軽さは、企業研修においても大きな利点です。
教材の目的と法人研修
この教材の目的は、情報を囲うのではなく、必要な知識をオープンにすることです。学ぶことによって、企業の生産性向上を目指しています。また、教材はあくまでインプットの土台であり、法人向けの研修においては、企業の実情に応じたカリキュラムを提供していく形で進めます。
無料教材のメリット
『バックオフィスAIの教科書』を無料公開する理由は、社会全体の生産性向上に寄与するとの信念からです。この教材を安価に提供することにより、企業は自社での業務のAI活用を促進でき、より効率的な業務運営が見込まれます。
未来への展望
今後、同社は現場からのフィードバックを受けて教材をアップデートし続け、AIを活用した業務改善を手掛けていく予定です。この動きは、バックオフィス業務だけでなく、全国の企業の成長を支える基盤となることを目指しています。
この機会に、『バックオフィスAIの教科書』を通じて、AI活用の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
会社情報
株式会社管理のプロは、東京都港区に本社を置き、バックオフィスBPO事業を通じて、AI・DX活用支援や人材育成を行っている企業です。企業の業務を代行しながら、AIによる業務改善を進めるインフラを整備しています。これにより、顧客企業が自社の業務を見つめ直し、AIを使った新たなビジネスモデル構築の支援をしています。