新国立劇場の魅力
2026-04-14 12:26:21

新国立劇場で贈るドニゼッティの魅力溢れるロマンティック・コメディ「愛の妙薬」

幸せが詰まったオペラ「愛の妙薬」


新国立劇場が2023年5月16日から上演する「愛の妙薬」は、ドニゼッティによる人気のオペラ・ブッファ。その特徴は、偽の惚れ薬を巡るコミカルで心温まる恋の物語にあります。この作品は、観衆を楽しませる多彩な美しいナンバーが特徴で、特にテノールアリア「人知れぬ涙」で知られています。

目を引く演出


新国立劇場のリエヴィ演出による舞台は、9メートルもある本や実物大の小型飛行機など、視覚的に楽しい要素が盛りだくさん。色とりどりの舞台装置が登場し、観客を一気にロマンティックな世界へと引き込んでいきます。その遊び心溢れる演出と共に、恋物語が描かれ、心に残る感動を与えます。

新星ソプラノの登場


本作のアディーナ役には、新星ソプラノのフランチェスカ・ピア・ヴィターレが初登場します。彼女は2022年にオペラ界の新星トップ10にも選出され、各国の名だたる劇場で活躍。在学中からその才能が注目されており、今後の活躍が期待される存在です。

一方、ネモリーノ役のマッテオ・デソーレは、22年の『椿姫』で高い評価を得たテノールで、欧州での活躍が目覚ましい彼も再び観客の前に立つことになります。薬売りのドゥルカマーラ役には名人マルコ・フィリッポ・ロマーノ。そして、ネモリーノの恋敵として登場する軍曹ベルコーレを演じるのは、シモーネ・アルベルギーニです。この豪華なキャストが魅せる迫力あるパフォーマンスに、観客は歓歓たること間違いなしです。

充実した公演情報


「愛の妙薬」は、5月16日(土)、20日(水)、23日(土)、27日(水)の4日間、全ての公演が新国立劇場オペラパレスにて行われます。各公演の日程やチケット情報は、新国立劇場のウェブサイトで確認可能です。

公演の料金は、S席が26,400円、A席が22,000円、B席が15,400円、C席が9,900円、D席が6,600円、当日のみのZ席が1,650円となっています。また、学生や若年層向けの割引チケットも用意されているので、初めてオペラに挑戦したい方にもお勧めです。

結びに


今年の新国立劇場のオペラは、ドニゼッティの「愛の妙薬」でスタートします。この作品は、恋の不器用さが生み出す笑いや感動を描いた、心温まるロマンティック・コメディとして、多くの人々に幸せをもたらすことでしょう。観客は、色とりどりの音楽と共に、愛の物語に引き込まれていくことでしょう。お見逃しなく!


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