金沢のホテルに、シェフが作る至福のパフェ「金彩」付き宿泊プランが登場!
石川県金沢市の「ホテル金沢」では、1階レストラン「DINING TSUZUMI」の新作パフェ「金彩」〈KINSAI〉を滞在中に楽しめる宿泊プランが登場しました。
金沢駅徒歩約1分というアクセス抜群の立地にあるホテル金沢は、70平米のラグジュアリースイートや、3名様での宿泊に人気のツインプラスのお部屋など、様々なニーズに対応する客室を備えています。
今回の宿泊プランでは、レストラン「DINING TSUZUMI」で、旬の果実や芳醇な香りを纏う抹茶を贅沢に使ったパフェ「金彩」を堪能することができます。
シェフが作る、五感で楽しむパフェ「金彩」
「金彩」は、レストラン料理長の中谷氏と副料理長の中野氏がレシピ開発を手掛けた、まさに“シェフが作るパフェ”です。素材、食感、ソース、盛り付け、重ね順をあらゆる角度から追求し、最後の一口まで飽きることがないよう、計算し尽くされた構成になっています。
抹茶パフェ:涼しげで芳醇な香りを纏う
抹茶パフェは、茶聖・千利休の言葉「夏は涼しく冬は暖かに」からインスピレーションを得て作られました。上品な甘さの抹茶パフェには、もちもちした白玉や抹茶のわらび餅、香ばしいサクサクの生地にしっとりとした抹茶のガナッシュを挟んだマカロン、ほろ苦さと甘みのコントラストがくせになる春巻きの皮を使った胡桃のキャラメリゼなど、様々な食感と風味が楽しめる具材が組み合わされています。
完熟マンゴーパフェ:真夏の太陽をイメージ
完熟マンゴーパフェは、宮崎県産の完熟マンゴーを贅沢に使用した、夏の太陽をイメージしたパフェです。マンゴーの濃厚な甘みと香りを引き立てるため、生クリームではなく、清涼感溢れるヨーグルトムースを重ね、爽やかさをプラスしています。トップには、パイナップルのドライチップスを飾り付け、パリッとした食感と果実の甘味を凝縮したアクセントを加えています。
金沢の食文化を満喫できる朝食ブッフェ
ホテル金沢の朝食は、四季折々の旬の味覚や日本海で獲れた海の幸、能登里山の恵みなど、和洋あわせて40種類以上のブッフェ形式です。金沢の地に受け継がれる調理法を駆使し、地元の食材「じわもん」をふんだんに使用した、バラエティ豊かなラインナップは、朝から金沢の食文化を堪能できます。
ホテル金沢について
2022年4月には、全客室163室を全面改装し、「武家屋敷」をコンセプトにシンプルで機能的なデザインに。加賀五彩の華やかさをプラスした、伝統的な色彩が落ち着きのある空間を演出しています。
家族旅行や女子旅に人気の、トリプル仕様に変化するツインプラスのお部屋など、様々なニーズに対応した客室をご用意しています。
宿泊プランの詳細
料金: 1泊1名様¥8,130~(パフェ・朝食付・サービス料込・消費税込)
宿泊対象期間: 2024年8月31日チェックインまで
提供場所: ホテル金沢1F DINING TSUZUMI
提供日時: チェックイン日の11時30分~17時00分
※ご希望のお時間をご予約時にお知らせください。
※お好みのフレーバーが売り切れの場合もございます。(事前予約可。)
この機会に、シェフが作る至福のパフェ「金彩」を味わえる宿泊プランで、金沢の豊かな食文化と伝統に触れてみてはいかがでしょうか。