合同会社Riberteがひょうご産業SDGs推進宣言事業に登録、未来へ向けた一歩を踏み出す

合同会社Riberte、SDGs推進事業に登録

合同会社Riberteが、ひょうご産業SDGs推進宣言事業に登録されたことを発表しました。この取り組みは、主に兵庫県内の中小企業がSDGsの理念を理解し、それに基づく活動を促進するために設立されたものです。当社は、このプロジェクトを通じて企業の社会的責任を徹底し、持続可能な未来の実現を目指します。

「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」とは？

この宣言事業は、県内における中小企業のSDGsへの取り組みを登録・集約し、その全貌を公共に発表することによって、企業同士の協力を促進する制度です。こうした活動を通じて、SDGsの普及と達成に寄与することが期待されています。詳細な情報はこちらからご覧いただけます。

Riberteの理念と目標

Riberteの代表である森本翔氏は、「ゆたかな未来のきっかけを。」という理念の下、SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」に賛同しています。この目標は、経済的成長を追求する中で、全ての人がやりがいを持って働ける環境を作ることを目指すものです。社員一人ひとりが描く「豊かな未来像」と、この理念が合致することで、企業全体としてもSDGsに向けた取り組みを強化しています。

合同会社Riberteの特徴

合同会社Riberteは、事業戦略の構想から業務改革、システムアーキテクチャ設計、PMO（プロジェクトマネジメントオフィス）、さらには本番稼働までを一貫して支援するコンサルティング会社です。

当社の最大の魅力は、個々のライフスタイルやビジョンに合わせて、働き方を自分自身でデザインできる点にあります。私たちは、パートナーそれぞれが自己実現を果たすためのきっかけを提供し、共に成長していく姿勢を大切にしています。