岡山大学と探究活動
2026-06-15 03:20:23

岡山大学が笠岡高校でのAI・3Dプリンタ実習を支援し、新たな探究活動を促進

岡山大学が笠岡高校でのAI・3Dプリンタ実習を支援



2026年6月2日、国立大学法人岡山大学は岡山県立笠岡高等学校での探究活動支援を行いました。このイベントは同校の2年生約145人を対象に実施され、生成AI講座と3Dプリンターの活用実習が行われました。これは「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の一環として、昨年に続いての活動で、学生主体の伴走支援が進化し実施されました。

当日は悪天候にもかかわらず、多くの生徒が熱心に参加し、プログラムの開始を心待ちにしていました。岡山大学からは、学生団体DS部の前田緑仁さんや、株式会社MOSAdemy代表の清水優椰さんらが講師として参加。さらに、同校出身の岡山大学の現役学生もサポートとして同行し、探究活動を共に行いました。

探究活動の内容



岡山大学では、探究活動をより実践的に進めるための技術取得に焦点を当てています。生成AI講座では、AIによる誤った情報の生成の仕組みを解説し、実際のカフェの売上データをもとにした分析を行う「NotebookLM」の使用方法を学ぶことができました。生徒たちは、自分の端末を利用して、データ分析に挑戦し、AIの力を体感しました。

一方で、3Dプリンターの実習では、直感的に操作できる「Tinker CAD」を使用し、自らのアイデアを物理的な形にすることを目指しました。このラピッドプロトタイピングの実習を通じて、ものづくりのプロセスや課題解決の方法を体験することができました。清水代表は生徒に向けて3Dプリンターの基本構造について説明し、生徒たちは興味津々でその様子を見守りました。

同校の教員からは、生徒がAIを楽しそうに操る姿や、3Dプリンターの操作に熱心な姿が印象的であり、岡山大学の学生たちが専門的にサポートしてくれたことで探究活動の質が大いに向上したと高く評価されました。

今後の展望



岡山大学は今後も、県内のDXハイスクールを中心に、高校生たちの自主的な学びを支援していく方針です。地域との連携を深めながら、次世代を担う若者たちの探究心や創造性を育むため、様々なプログラムを展開していく予定です。スキルの向上を図るとともに、生徒一人ひとりの可能性を広げる手助けをすることで、岡山大学は地域社会における中心的な存在となることを目指しています。 進化した探究活動の一環として期待されるこれからの取り組みに、ご注目ください。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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