株式会社ナカノが提案するゴミステーション「DUSPON」
株式会社ナカノ(本社:富山県黒部市)は、金属製品の加工から製作、販売まで幅広く手がける企業です。そんな同社は、2026年7月29日(水)・30日(木)に東京ビッグサイトで開催された「賃貸住宅フェア2026東京」に出展し、ゴミステーション「DUSPON」を通じて賃貸住宅の現場が抱える課題に対する解決策を提案しました。
展示された製品たち
同展示会では、ナカノのフラッグシップモデル「SSシリーズ」が展示されるとともに、スマートロックを搭載した「インテリジェントスライドダスポン ハイスリム」も紹介されました。これらの実機を介して、使いやすさやデザイン性、耐久性について多くの来場者に実際に体感してもらい、製品の特長を直に確認する貴重な機会が提供されました。
展示アイテムの中には、SS-BZ-1580黒ZAM®×メロウグレーや、IDHS-1255ステンレス×ピンクなど、展示会限定の特別色もあり、来場者の興味を引きました。
7度目の出展 — 賃貸住宅フェアの重要性
「賃貸住宅フェア」は、今年で7回目の出展となった同社にとって、賃貸住宅業界の重要な展示会です。このフェアには、不動産に関連する企業が数多く集まり、新商品やサービスを発表する場となっています。今年の来場者数は約17,000人に達し、ナカノブースにも賃貸仲介、管理会社の方々をはじめ、多くの地主や家主が訪れました。
ナカノは、電子錠メーカーのセキュラ株式会社とも合同で出展し、「インテリジェントダスポン」のスマートロック機能をアピールしました。この合同出展によって、利便性と防犯性を兼ね備えたゴミステーションへの関心が高まりました。
現場の声 — 地主・家主が抱える悩み
賃貸住宅フェアは、特に賃貸住宅を所有・管理する地主や家主が多く集まる展示会です。これにより、同社にとって現場の生の声を聞く貴重な機会となります。
そこで、多くの方から「近隣住民や通行人による不法投棄に悩まされている」「カラスやネズミからゴミを守りたい」といった具体的な相談が寄せられました。これにより、ゴミ集積所の管理は入居者のみならず地域全体の環境や建物のイメージにも密接に関わっていることを実感しました。
ナカノでは、不法投棄対策として「インテリジェントダスポン」に電子錠を搭載し、鍵を持たないモデルでも景観に配慮したデザインが「管理されている」という印象を生むことが、不法投棄抑制につながると考えています。また、カラスやネズミに対する防止策の構造についても来場者から高い関心を集めました。
今回の展示会で得た現場の声は、今後の製品開発や提案活動にしっかりと反映させ、地域や住環境の課題解決に寄与するゴミステーションの設計に取り組む所存です。
開催概要
- - 名称: 賃貸住宅フェア2026東京
- - 会期: 2026年7月29日(水)、30日(木) 10~17時
- - 会場: 東京ビッグサイト 西1、2ホール
- - 主催: 全国賃貸住宅新聞社・地主と家主
- - 公式サイト: 賃貸住宅フェア2026東京
会社概要
- - 社名: 株式会社ナカノ
- - 代表: 代表取締役社長 中野 隆志
- - 本社所在地: 〒938-0043 富山県黒部市犬山213-1
- - TEL: 0765-52-1896(代)
- - 設立: 1990年7月(創業1967年)
- - 事業内容: 多機能BOX DUSPON® ブランド運営(企画~製作・販売)、金属製品の加工、浄水設備部品や物流関連装置の設計・製作
- - 資本金: 3,000万円
- - 従業員数: 40名
- - 公式サイト: 株式会社ナカノ