西圓寺の狸囃子
2026-01-26 17:33:37

山口県長門市の「西圓寺の狸囃子」が完成!地域と海の繋がりを描くアニメーション

山口県長門市で完成した「西圓寺の狸囃子」



2026年1月21日、山口県長門市で海ノ民話アニメーション「西圓寺の狸囃子」が完成し、アニメ監督が市長を表敬訪問したことが話題になっています。この日は「海ノ民話のまち」認定式が行われ、さらには地元の小学生や地域住民を招いた上映会も実施されました。

海ノ民話のまちプロジェクト



一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が進める「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環として、長門市を舞台にしたこのアニメーションが制作されました。このプロジェクトは、子どもたちに海と地域のストーリーを伝え、次世代へ語り継ぐことを目的としています。

上映会の実施



深川小学校での上映会



午前中には、長門市立深川小学校で約400名の児童が参加した上映会が開催されました。イベントでは、アニメの制作背景や地域の文化についての説明があり、子どもたちが真剣にアニメを観賞しました。特に狸の可愛らしい描写に笑いが起き、心温まる雰囲気が流れました。上映後には、たくさんの感想や質問が寄せられ、監督は地域とのつながりを大切にした作品であることを強調しました。

西圓寺での上映会



午後には、民話の舞台となった西圓寺で地域住民を対象にした上映会が行われました。こちらには約20名が参加し、アニメがどのように制作されたかについての説明がありました。副住職からは地域の伝承やアニメのメッセージについての解説もあり、参加者たちは深く感銘を受けました。また、監督が西圓寺から録音した音をアニメで使用していることが明かされ、驚きの声が上がりました。

江原市長のコメント



江原達也市長は、狸の優しさが描かれたアニメのラストシーンに特に感動した様子で、アニメが教材として活用されることを期待していると語りました。西圓寺の狸と人間の交流が、未来へ向けた深いメッセージを持っていることを評価していました。

参加者の声



上映会に参加した子どもたちや地域住民からは、「狸と人間の関係が面白かった」「狸の優しさを感じた」などの感想が寄せられました。中には、物語の名前の由来を知ることができ、興味が湧いたという声もあり、地域の文化に触れる良い機会となりました。

結論



「西圓寺の狸囃子」が完成したことで、地域の人々が一丸となり、海との繋がりや長門市の魅力を再確認する機会となりました。この素晴らしいアニメーションが、さらなる広がりを見せることを期待しています。


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