中村里帆さん出演の新CMが魅せる「おおぶね」の魅力
俳優の中村里帆さんが出演する個人向け投資信託「おおぶね」の新CMが2023年10月18日から放送を開始しました。新たに発表されたCMは「おおぶね おいしい話」篇と「おおぶね 学びながら投資」篇の2種類で、どちらも中村さんの明るく元気な表現で、投資を身近に感じさせる内容となっています。CMはYouTubeでも視聴可能です。
「おおぶね」とは何か?
「おおぶね」は農林中金バリューインベストメンツ株式会社(NVIC)によって運用される、構造的に強靭な企業に投資する信託です。具体的には、付加価値の高い産業で圧倒的な競争優位性を持つ企業をターゲットにしており、長期的な視点での資産形成を目的としています。市場の変動に左右されにくい特徴を持っており、投資家は安心して資産を増やすことができるとされています。
学びながら資産形成を
「おおぶね」では、受益者に対するサポートが充実しており、安心して投資を続けるための機会を提供しています。メンバーズサイトを通じて、投資や経済、ビジネスについて学べるコンテンツが用意され、さらに毎月開催されるオンラインミーティングでは、NVICの最高投資責任者(CIO)である奥野一成氏自らが、時事問題やビジネス戦略について解説します。参加者はリアルタイムで質問をすることも可能です。
受益者限定のイベント
また、「おおぶね」では年次総会を開催し、参加者は投資先企業の経営者や奥野氏との対談を通して、企業の現状や未来を直接聞くことができます。さらに、研究所や工場の見学も行われ、現場の雰囲気を体感することで、投資先に対する理解を深める機会が設けられています。このような取り組みは、単なる投資だけでなく、オーナーシップを感じながら資産形成を行うことを目的としています。
「おおぶね」の受賞歴
「おおぶね」は実績として、多くの受賞歴を誇ります。例えば、日経トレンディ投信大賞2023で海外株式部門の大賞を受賞したほか、『ダイヤモンド・ザイ』の「投信グランプリ2023」においても優秀賞を受賞しています。また、投信ブロガーが選ぶ「Fund of the Year 2023」には6年連続で入選し、格付投資情報センター(R&I)のファンド大賞にも2年連続で受賞しました。
政府と協力する投資のパイオニア
農林中金バリューインベストメンツは、長期的な視点での厳選投資のパイオニアとして知られ、2007年に設立されました。短期的な売買ではなく、企業の株式を長期的に保有するアプローチを貫き、多岐にわたる投資教育の取り組みも行っています。「おおぶね」の存在は、今後も多くの投資家に支持されることでしょう。
公式サイト:
NVIC