スポーツ少年少女必見!長友佑都氏直伝の超たんぱくレシピ集
株式会社主婦の友社から2026年4月15日に発売される新刊『鶏が主役!超たんぱくめし』は、スポーツに打ち込む子どもたちのために特別にプロデュースされた料理本です。著者は、プロサッカー選手長友佑都選手の専属シェフである加藤超也氏。彼自身もスポーツに打ち込む中学生のお父さんであり、同様の悩みを抱える親の気持ちに寄り添ったレシピを数多く提供しています。
鶏を主役にした栄養満点の食事
「体作りにとって大切な栄養素であるたんぱく質を、毎日の食事にどう取り入れるか」が本書のテーマ。たんぱく質を英語で表現すると「プロテイン」。その語源はギリシャ語で「第一の」という意味があります。このたんぱく質をしっかり摂取するには、手軽で栄養価の高い鶏肉が最適です。
鶏肉はささみや胸肉に限らず、モモ肉や手羽元、手羽中、さらには卵にまで焦点を当てています。特にモモ肉は脂質が多いと避けられがちですが、その脂質は成長期の子供たちにとって必要なエネルギーとなります。
美味しさと栄養の両立
加藤氏の得意分野である鶏肉を使ったレシピには、健康面だけでなく、味にも十分な配慮がされています。例えば「鶏のあっさりすき焼き」は、家族全員で楽しめる一品です。また、内臓系のレシピに悩む親も多い中、加藤氏は「内臓は友達」という視点をもって、子どもが食べやすいトマトソースを使った「スタミナポモドーロ」や、甘辛い味付けの「レバー南蛮」などのレシピを提案しています。
食が細い子どもも楽しめる工夫
日常生活や部活動で忙しい子どもたちが、食事を取ることが大変な場合に役立つのが、スープや麺類を使ったレシピです。例えば「鶏だし茶漬け」は、軽食感覚でたんぱく質を摂取できる優れものです。
長友選手自身も、試合後に食欲がないときや胃腸の調子を整えたいときには、こういっただしを使った料理を好んで食べています。
食欲のサインを大事にする
本書の巻頭には長友選手のロングインタビューが掲載されており、加藤シェフとの出会いや食事の重要性について熱く語っています。その中でも特に印象的な言葉が「食が細くて食べられないお子さんには、無理をして食べる必要がない」という点です。食べたいという感覚を大切にすることが、栄養の摂取においても重要だと強調しています。
長友選手もかつては食が細かった経験を持ち、その励ましの言葉に救われる親も多いことでしょう。食事に焦点を当てた内容は、全6ページにわたり展開され、ここでしか聞けない貴重なエピソードが満載です。
著者情報
加藤超也氏
株式会社Cuoreに所属し、2016年に長友選手の専属シェフとして就任。以来、世界各国に同行し、サポートしてきました。サッカー選手だけでなく、その他の競技のアスリートにも栄養指導を行っています。
本書の詳細
- - 書名:鶏が主役!超たんぱくめし
- - 著者:加藤超也
- - 定価:1,980円(税込)
- - 発売日:2026年4月15日
- - ページ数:112ページ
- - ISBN:978-4-07-462982-4
本書は、ジュニアアスリートのお子さんを持つすべての親にとって、必見の一冊です。スポーツに必要な栄養をしっかりと、楽しみながら生活に取り入れていきましょう。