昭光通商、健康経営優良法人に3年連続認定
昭光通商株式会社は、このたび経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人認定制度」の大規模法人部門において、2024年から3年連続で認定を受けることになりました。この取り組みは、従業員の健康を重視し、より良い働き環境を提供することを目的としています。
1. 3年間の軌跡
2024年:健康経営制度の整備
初めての認定を受けた年、昭光通商は35歳以上の社員に人間ドックを導入し、健康診断や保健指導などの制度を強化しました。これにより、健康経営の基盤が整い、従業員の健康意識が高まる環境を作り上げました。
2025年:データ分析による課題の可視化
認定を受けた次の年、昭光通商は自社の健康施策に関するデータを分析し、強みと弱みを明確にしました。その結果、特に「従業員への浸透」が課題であることが判明し、次のステップとして組織文化にその施策を浸透させる必要があることを認識しました。
2026年:取り組みの成果が数値化
3年連続での認定を受けるにあたり、健康施策の効果が具体的な数字として現れはじめました。特に、2025年に実施した管理職向けと全社員向けの研修が、従業員への浸透度を35.1ポイントから41.1ポイントに改善する結果をもたらしました。これに並行して、業界平均との比較でも改善が見られた項目もあり、他社に対しても優位に立つことができました。
2. 取り組みのポイント
管理職向けラインケア研修
メンタル面の不調に早期に応じるための研修を実施し、早期発見と対応を強化しました。
全社員向けセルフケア研修
従業員が日常の小さな不調に気づき、自身で管理する力を育むための研修も行いました。
データ分析にもとづくPDCA運用
課題を特定し、実施し、その結果を次年度に活かすというPDCAサイクルが確立され、持続的な改善が実現されています。
3. 渡邉社長の健康経営にかける思い
昭光通商の代表取締役社長、渡邉健太郎氏は、社員が健康で意欲を持って働ける環境作りを重視しています。2022年に社長に就任した彼は、「Goal ZERO=こころとからだの労災ゼロ」をスローガンに、健康経営を中心に施策を推進。3年連続の認定を受け、彼はこの成果を組織文化の定着を示すものと捉えています。
しかし、渡邉社長はここで終わらせるつもりはありません。「私たちの挑戦はこれからが本番です。今後も従業員の『働きがい』と『働きやすさ』を向上させ、お客様により高い価値を提供できる組織へと成長したい」と語っています。
今後も昭光通商は健康経営を「未来への投資」と位置づけ、社員と共に持続的な企業成長を目指していくことでしょう。この取り組みが他の企業にも良い影響を与えることを期待します。
昭光通商株式会社 概要
- - 会社名:昭光通商株式会社
- - 所在地:東京都港区芝浦三丁目1番1号 田町ステーションタワーN 31階
- - 代表者名:代表取締役社長 渡邉健太郎
- - 設立年:1947年5月
- - 海外拠点:中国、韓国、台湾、タイ
- - 公式サイト:https://www.shoko.co.jp/