東神電気、農業支援の新製品を「九州農業WEEK」に出展

東神電気が農業展に初出展！

農業の現場が抱える課題に真摯に向き合う東神電気株式会社が初めて「九州農業WEEK」に出展します。このイベントは2025年5月28日から30日まで熊本で開催され、東神電気が持つ技術力を農業の現場に活かす新たな挑戦の場となります。

製品紹介

出展される主な製品は《トゥルーソラム》というバイオスティミュラントと、作業環境を快適にする《クールワーカー》シリーズです。

トゥルーソラムとは？

トゥルーソラムは、微細藻類の代謝物を利用した注目の農業資材です。この製品は、植物と土中微生物との共生関係を強化することをテーマにしており、より健康な植物の成長を支えています。約5億年にわたり続いている自然の力を引き出し、根の発達や栄養吸収を促進することで、収穫量や品質の向上に寄与します。

公式ECサイトからは、定価29,700円（税込）で10Ｌサイズ購入可能です。農業活動の中で、肥料や農薬とも合わせて使うことができるため、とても便利です。

クールワーカーシリーズ

さらに、夏の高温多湿な作業環境をサポートする製品《クールワーカー》シリーズが登場します。このシリーズは、スプレータイプやボディシートなど多様なラインナップがあり、手軽に冷感を得られる商品が揃っています。特に効果的なのはメントール成分を含むロングボディシートで、全身を効果的に冷却できるという特徴があります。