脳科学と教育セミナー
2026-02-19 11:14:25

紙と手書きの重要性を脳科学で解明するセミナーのご案内

概要



株式会社スタディラボと株式会社FCEは、東京大学の酒井邦嘉教授を招いて、2026年3月10日から13日までの4日間にわたり、オンラインセミナー『「非効率な学習」が脳を育む〜「成績」のその先を目指して〜』を開催します。このセミナーでは、デジタル教材と紙教材の使用に関する教育界の重要な疑問を取り上げ、脳科学的な視点から考察します。

開催の背景



現在、GIGAスクール構想やAI技術の進歩により、教育環境が大きく変わっています。従来の教室の枠にとらわれず、デジタル化が進む中で、学習の「質」をいかに向上させるかが重要な課題となっています。脳科学の研究からは、効率的であることよりも、反復や試行錯誤などのプロセスを経て知識を定着させる方が、実際には理解を深めるために必要だということが明らかになっています。

ある種の学習法は、遠回りのように見えるかもしれませんが、人間の脳はそうした非効率な過程を通じてこそ記憶が形成されるという特性を持っています。このため、デジタルツールを用いることの利点は認めつつも、紙や手書きの重要性を再評価することが、これからの教育指導において不可欠な要素となります。

セミナーの内容



セミナーは二部構成で進行します。前半は、教育現場から寄せられた切実な疑問に対し、酒井教授が科学に基づいた回答を提供します。後半では、ゲストインタビュアーと共に、テーマをさらに深掘りするディスカッションが行われます。

主な質問内容

1. タブレット学習と紙の学習の違い
学びの方法として、タブレットと紙それぞれにどのような特性があるのか、脳科学的な観点から解説されます。
2. 保護者への説明
効率よく学ばせるべきとの意見に対し、あえて紙を使用する理由についての説明方法が探求されます。

このように、本セミナーは教育機関の経営者や指導者、保護者など、幅広い方々にとって有益な内容となっています。デジタルとアナログの使い分けや、それぞれの教育的意義について深く知識を得ることができます。

セミナー詳細



  • - 開催日程: 2026年3月10日(火)から13日(金)まで。各日11:00〜12:00。
  • - 開催方法: オンライン(Zoomウェビナー形式)
  • - 参加費: 無料
  • - 共催: 株式会社スタディラボ、株式会社FCE

参加希望の方は、下記特設ページよりお申し込みください。
特設ページリンク

講師 プロフィール



酒井邦嘉教授は、東京大学大学院総合文化研究科で言語脳科学及び脳機能イメージングを専門とし、博士課程修了後、重要な研究機関にて幅広い教育と経験を積んでいます。著作も多数ある著名な専門家です。

会社概要



  • - 株式会社スタディラボ: 代表取締役 地福武史。本社は東京都文京区にあり、主にオンライン英会話等のICTコンテンツの開発・運営を手がけています。会社URL
  • - 株式会社FCE: 代表取締役社長 石川淳悦。東京都新宿区を拠点に、DX推進事業や教育研修事業、出版事業を行っています。会社URL

本イベントは、教育の新しい視点を提供し、未来の学びのカタチを考える良い機会となることでしょう。ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
株式会社スタディラボ
住所
東京都豊島区南大塚3-1-12-1202
電話番号
03-6902-1151

トピックス(その他)

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