2025春の手帳新作
2025-01-23 11:49:49

2025年春の「ほぼ日手帳」新作発表!国宝デザインの手帳や新色カバーも

2025年春の「ほぼ日手帳」新作発表!



株式会社ほぼ日が、2025年4月はじまり版の「ほぼ日手帳 2025 spring」を2025年2月1日(土)午前11時に発売します。話題となる新作には、東京国立博物館所蔵の国宝「長谷川等伯 松林図屏風」をデザインに取り入れた手帳カバーと週間手帳「weeks」が含まれています。この名作をモチーフにした手帳は、美しさと静けさを感じることができ、手帳を使う楽しみをさらに広げてくれることでしょう。

新作手帳カバーとweeks



国宝「松林図屏風」をテーマにしたオリジナルサイズ(A6)手帳カバーは4,290円(税込)、カズンサイズ(A5)は5,390円(税込)で提供されます。また、weeks(週間手帳)も2,970円(税込)で販売され、国宝の魅力を手帳に込めることができます。安土桃山時代の画家、長谷川等伯によって描かれた本作品は、近世水墨画の最高傑作と称され、さらに人気を集めています。この手帳の展開により、国宝の価値をより身近に感じられる機会が生まれています。

人気の手帳カバー「tragen」に新色登場



「tragen(トラーゲン)」という名の手帳カバーには、新たにオークモスカラーと明るいレッドが追加されます。このカバーは、文具などの必要なアイテムを持ち運びやすいデザインで、マグネット仕様の三つ折りが特徴です。軽快な持ち心地で機能的なデザインは、手帳愛用者にとって嬉しいポイントとなります。オリジナルサイズとカズンサイズそれぞれが用意されており、どちらも手に取りやすい価格設定となっています。

ミナ ペルホネンの新作も登場



また、人気ブランドminä perhonen(ミナ ペルホネン)の「piece,」シリーズから新作も登場します。オリジナルサイズは17,600円(税込)、カズンサイズは23,100円(税込)、weeks用は25,300円(税込)です。特別な素材やデザインで、手帳本体の魅力をさらに引き立てる商品となっています。

「ほぼトリドリ」文具も販売開始



お買いものフェス「生活のたのしみ展2025」の公式キャラクター「ほぼトリドリ」にちなんだ手帳や文具も一般販売されます。デザイン豊かな週間手帳やカラフルな文具は、手帳を使う楽しさにさらなる彩りを加えることでしょう。特に、手帳に合う下敷きやマスキングテープは、新しい手帳ライフを楽しむ良いアイテムになるはずです。

文具セット「TOOLS&TOYS BOX」



さらに、特製の文具セット「TOOLS&TOYS BOX」も販売されます。このセットには、6つのアイテムが缶に封入されており、可愛らしいイラストが描かれた缶は癒しの存在となるでしょう。そのデザインはイラストレーターのZUCKさんによるもので、日常使いの文房具としても映えます。

まとめ



2025年春版の「ほぼ日手帳」は、国宝の魅力、新しいカバー、人気ブランドのデザイン、多彩な文具とともに、皆さまの生活に新鮮な刺激を与えます。この手帳を使って一日一日を大切にし、素晴らしい瞬間を記録していくことを楽しみましょう。購入は、ほぼ日ストア、TOBICHI(東京・京都)、全国のロフト、さらにAmazonや楽天などで可能です。


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会社情報

会社名
株式会社ほぼ日
住所
東京都千代田区神田錦町3-18ほぼ日神田ビル
電話番号
03-5422-3801

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