日芸祭2024での特別な体験
日本大学芸術学部で開催される日芸祭2024は、特別な催しが満載です。2024年11月2日から11月4日まで開催されるこの祭りで、殺陣同志会が参加する「#おえどふぉと」の一環として、着物着付け体験とセルフフォトブースが設置されます。この機会に、日本の伝統的な装いを体験しながら、自分自身の素敵な瞬間を自分の手で撮影することができます。
着物とセルフフォトの魅力
「レイワレトロ」というテーマにぴったりなこの催しでは、色とりどりの着物が用意されています。華やかな柄から落ち着いた無地デザイン、また着流しスタイルや袴姿といった多彩な選択肢の中から、自分のお気に入りの一枚を選ぶことができます。着物をまとった自分をセルフフォトで撮影する楽しみもまた、特別な時間を演出してくれるでしょう。
参加方法と費用について
開催情報
- - 開催場所: 日本大学 芸術学部 江古田キャンパス
- - 住所: 東京都練馬区旭丘2-42-1 東棟3階E-301
- - 開催日時: 2024年11月2日(土)・11月3日(日)9:30~18:30
2024年11月4日(月・祝)9:30~18:00
費用
- - Photomaticのみ: 500円(税込)/2枚
- - 着付け: 500円(税込)
- - 着付け・Photomaticセット(1人): 800円(税込)
- - 着付け・Photomaticセット(2人): 1,200円(税込)
- - 着付け・Photomaticセット(3人): 1,600円(税込)
- - 着付け・Photomaticセット(4人): 2,000円(税込)
当日、会場に直接お越しください。この機会を利用して、日芸祭の特別な思い出を作りましょう。
殺陣同志会について
日本大学芸術学部にある殺陣同志会は、学生による独特な活動で知られています。この団体は1958年に創設され、約70年の歴史を持つ伝統ある部会です。時代劇のアクションシーンやチャンバラシーンを体験することができ、参加者は日々刀を使った稽古を行っています。本催しも、その一環として新しい体験を提供します。
Photomaticとは
Photomaticは、セルフフォトの楽しさを追求する新しいサービスです。代表のホン・スンヒョン氏の「自分でポートレートを撮影する」というアイデアからスタートしました。特別に設計された空間と照明の中で、簡単に自分を撮影できることが特徴です。韓国のセレブにも評判で、BTSやNewJeansのファンにも愛され続けています。日本の皆さんにも新しい撮影体験をお届けする準備が整っています。
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