伊予市でのDX推進
2026-06-11 11:46:14

伊予市が放課後児童クラブのDX推進に向けて新たな協力体制を設立

愛媛県伊予市は、放課後児童クラブの運営をより良くするために進化しています。2026年5月14日、伊予市と株式会社明日葉、ソシオークヒューテックは「伊予市放課後児童クラブDX推進コンソーシアム設置に係る協定」を締結しました。この取り組みは、子ども家庭庁が運営する「放課後児童クラブ利用手続き等に関わるDX推進実証事業」を背景に、お世話になっている晴れた日でも子どもたちが楽しめる環境を作るためのものです。

明日葉はすでに伊予市内の公設放課後児童クラブの運営を2016年4月から行っており、8つのクラブで子どもたちの放課後の環境をサポートしています。運営開始と同時に、ソシオークヒューテックが開発した「学童ソシオコネクト」アプリを導入し、入退室や支援員の勤怠を管理することで業務を効率化してきました。今回の協定により、さらに進んだDX推進が期待されています。

6月5日には、伊予市役所でこの協定に関する報告会が開催され、伊予市長の武智邦典氏をはじめ、明日葉の山下高明社長、ソシオークヒューテックの松藤英文社長が出席しました。山下社長は、協定を機に『入会手続きの完全オンライン化』を進め、保護者の利便性をさらに向上させることを目指すと語りました。また、松藤社長は、現場での運営力と技術力を結集し、次世代の子育て支援に貢献する意義を強調しました。

報告会では、伊予市の未来を見据えた自治体運営に向けた本コンソーシアムの意義が語られ、武智市長からも明日葉とソシオークヒューテックへの感謝の言葉がありました。

この実証事業では、早急にデジタル化を進める予定です。具体的には、入会手続きを完全にオンライン化し、保護者が自宅から簡単に申請できる仕組みを取り入れます。また、既存の「学童ソシオコネクト」に新たに入会申請機能を追加し、メリットを享受できる運用を目指します。さらに、緊急時の連絡体制も強化され、迅速な情報提供が実現される見込みです。

今後12か月をかけて、伊予市、明日葉、ソシオークヒューテックが持つ知識や経験を基に、業務プロセスの見直しと改善が真剣に進められる予定です。この協定は、子どもたちの未来を豊かにし、保護者をサポートする新たな一歩となることでしょう。ソシオークグループは、明日葉の現場運営とソシオークヒューテックのシステム開発を統合し、各自治体のニーズに合った放課後児童クラブ手続きのデジタル化を支援し、実施に貢献します。


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会社情報

会社名
ソシオークホールディングス株式会社
住所
東京都港区三田三丁目5番19号住友不動産東京三田ガーデンタワー3階
電話番号
03-3452-5500

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