CENSU TOKYO 2周年
2025-06-17 18:01:53

CENSU TOKYOが2025年7月に2周年を迎え、特別イベントを開催

CENSU TOKYOが2周年を迎えます



CENSU TOKYOが2025年7月24日で開店2周年を迎え、その感謝の気持ちを込めて特別イベントを開催することが決まりました。日仏中のエッセンスを取り入れた新感覚のIZAKAYA料理が楽しめるこのレストランは、香港から逆輸入された日本の文化を独自のスタイルで昇華させています。

オーナーシェフの金須郁幸とは


金須郁幸シェフは1993年に生まれ、料理の世界に惹かれたきっかけは東日本大震災でした。高校時代には母とともに料理教室に通い、料理の楽しさを学びました。2014年には東京の星付きフレンチレストラン『タテルヨシノ』で修行し、2018年には香港に渡り、CENSUの創業者である佐藤峻シェフのもとでさらなる技術を磨きました。2020年に日本に帰国し、2023年7月にはオーナーシェフとしてCENSU TOKYOをオープンしました。若干32歳でありながら、彼の手腕は急速に評価を得ています。

CENSU TOKYOの特徴


CENSU TOKYOは、文化や感性を受け入れ、その中から自由な発想で料理を創り出す新感覚のレストランです。多様性に溢れる料理が、五感を楽しませる空間を提供しています。そのほかにも、特に記憶に残る料理体験や文化交流のイベントなど、様々な活動を展開してきました。

2周年特別イベントの詳細


2025年7月31日(木)18:00から23:00まで、CENSU TOKYOにて一夜限りの特別イベントが催されます。このイベントでは、名物料理を立食パーティースタイルで提供し、来場者は自由に好みの料理を楽しむことができます。入場料は税・サービス料込みで2,000円です。

飲み物はバイオーダー方式でお支払いとなりますが、料理の代金はエントランス料金に含まれています。この特別な機会に、多くの方々にCENSU TOKYOの魅力を感じてもらえることを楽しみにしています。

過去のハイライト


金須シェフは、CENSU TOKYOオープンからのさまざまなハイライト体験についても語っています。2023年にオープンし、そこから続く成長と進化の過程は、単なる飲食店に留まらず、文化の交流の場としても機能しています。特に香港でのイベント参加や、他の人気シェフとのコラボレーションは、シェフとしての成長にも繋がっていると言います。

今後の展望


金須シェフは、今後もCENSU TOKYOがさらに進化し続けることを目指しており、料理のメニューでは日本の旬の食材を取り入れる努力を続けています。彼の料理は、フランス料理の技術を基にながら、アジアのエッセンスを融合させた独自のスタイルです。新感覚のIZAKAYA料理として、多くの人々に楽しんでもらえるよう、これからも工夫を凝らしていく予定です。

CENSU TOKYOは、今後も新たな挑戦を続けながら、来院するすべての人々に感動と喜びを提供し続けることでしょう。この特別な2周年イベントをお見逃しなく!


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会社情報

会社名
合同会社Elgin
住所
東京都渋谷区神宮前2丁目12-9
電話番号
03-6434-5883

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