AI時代のエンタメ経営を体験する特別コース
株式会社グロービスが、法人取引先を対象とした新たな取り組みとして「AI時代にエンタメの経営を学び現場を体験するコース」を開講します。このコースは、音楽フェス「LuckyFes」を中心に、エンタメ業界の経営に関する実践的な知識と経験を提供する機会です。特に、地域創生や共創型ビジネスの先駆けとして注目を集めるこのコースでは、参加者が実際の現場を視察しながら学ぶことができる内容が魅力です。
コース内容とスケジュール
このエンタメ経営体験コースは、2026年6月23日と8月11日の二日間にわたるプログラムで構成されています。初日はグロービス経営大学院にて、創始者である堀義人学長と楽天グループの小林正忠氏による対談セッションが開催され、参加者は新規事業の立ち上げや地域戦略に関する貴重な知見を得られます。また、事前に特別ラーニングセッションも実施され、身近に体験することができるケースディスカッションを通じて、より深く経営の本質を掴むことができます。
後半の現地視察では、国営ひたち海浜公園で行われる「LuckyFes」の会場で、実際に音楽フェスを体験しながら、バックステージツアーやエンタメ業界のリアルを舞台裏から学ぶことが期待されています。この日は大黒摩季や木村カエラといったトップアーティストが出演し、多彩なパフォーマンスを楽しむほか、フィナーレの花火も観賞できます。これにより、如何にして魅力的な体験価値が生まれるかを実地で感じる機会になります。
参加者は、グロービスの法人取引先に限り、先着で20名の枠が用意されており、受講料は180,000円です。この価格には、食事や現地見学が含まれていますが、交通費や宿泊費は別途となります。
エンタメ産業の重要性
エンタメ産業は、多様な関係者との連携を必要とし、より心理的な体験を通じて人々を動かす力を持ちます。経済のデジタル化が進む現代において、「体験価値」の設計はますます重要になっており、それには創造的な思考と実行力が求められます。グロービスは、こうした変化の中で活躍する経営者たちにこのコースを通じて、LuckyFesの取り組みやその背後にある理念を提供し、地域社会の新たな可能性を感じていただく場を設けました。
インパクトするLuckyFes
LuckyFesは、2022年に初開催された音楽と文化の融合をテーマにしたフェスティバルです。日本初の四日連続開催を実現し、幅広い世代に楽しんでもらおうとする企画が好評を博しています。地域経済の活性化や観光促進にも寄与しており、音楽のクロスオーバーにより、多様なジャンルとアーティストが集まるこのフェスティバルは話題を呼び、ますます注目を集めています。
グロービスの新しい試みとして、音楽フェスと経営の学びの融合されたこのプログラムは、今後のビジネスリーダーにとって貴重な経験となるでしょう。音楽という共通の言語を通じて、新たなビジネスの可能性を見出す機会を得ることができるこのコースは、ぜひ多くの方に体験していただきたい内容です。詳しくは公式サイトをチェックし、参加検討を進めてみてはいかがでしょうか。