福岡市地下鉄で新たに「CHARGESPOT」を設置
福岡市の公共交通機関に新たな充電サービスが加わります。株式会社INFORICHが提供するモバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」が、福岡市地下鉄の空港線と箱崎線に全21駅に設置されることが決定しました。この取り組みは、2026年4月1日から開始され、同月10日までに完了する予定です。
このサービスは、特に移動中のスマートフォンやタブレットの充電切れに対する不安を解消することを目的としています。特に旅行や出張の際には、スマートフォンの使用頻度が高まりますが、充電が切れてしまうと困ります。これに対応するため、福岡の主要駅に充電スポットを設置することで、利用者の利便性を向上させることを目指しています。
充電施設の設置駅
福岡市地下鉄の空港線と箱崎線には、以下の21駅に「CHARGESPOT」が設置されます:
- 姪浜駅
- 室見駅
- 藤崎駅
- 西新駅
- 唐人町駅
- 大濠公園駅
- 赤坂駅
- 天神駅(西改札口)
- 中洲川端駅(中洲改札口・川端改札口)
- 祇園駅
- 博多駅(博多改札口、中央改札口、筑紫改札口)
- 東比恵駅
- 呉服町駅
- 千代県庁口駅
- 馬出九大病院前駅
- 箱崎宮前駅
- 箱崎九大前駅
- 貝塚駅
充電サービスの内容
新たに設置される「CHARGESPOT」は、合計21台の20スロットタイプのスタンド型充電器が提供されます。また、天神駅と博多駅には既存の充電施設があり、この拡張によって地域全体のカバー率が大幅に向上します。
福岡市交通局が運営するこの取り組みは、都市部の公共交通機関を支える重要な一環です。空港線は姪浜駅から福岡空港駅を結び、箱崎線は中洲川端駅から貝塚駅を結ぶ路線です。日々の通勤・通学に利用されるだけでなく、国内外から訪れる多くの観光客や出張者にとっても利便性の高い交通手段となっています。
利用方法
「CHARGESPOT」の利用は非常に簡単です。専用のスマートフォンアプリ「CHARGESPOT」をダウンロードし、充電スタンドのQRコードをスキャンすることで、モバイルバッテリーを借りることが出来ます。全国47都道府県に5.9万台以上のバッテリーが設置されており、海外でもサービスが展開されています。
この新たな取り組みが、ますます増加する旅行者や出張者のニーズに応え、より便利で快適な移動を提供することが期待されています。福岡の地下鉄を利用する際には、ぜひ「CHARGESPOT」を活用して、スマートフォンの充電切れなどの心配をせずに移動を楽しんでください。
会社情報
株式会社INFORICHは、2015年に設立され、東京都渋谷区に本社を置いています。モバイルバッテリーシェアリングサービスの提供を通じて、全国的な利便性の向上に寄与しています。詳しい情報は公式サイトをチェックしてみてください。