日本とアフリカの架け橋となる対話の場
2026年6月15日、東京都港区にある国際文化会館で、特定非営利活動法人である日本医療政策機構(HGPI)が主催するキックオフ・パネルディスカッション「日本とアフリカから世界へ、共に醸成する哲学対話」が開催されます。このイベントは、グローバルヘルスにおける精神性や医療政策を問われる意義を探る機会を提供することを目的としています。
イベントの詳細
この対話は、医療政策、開発金融、医療人類学、哲学、信仰倫理といった異なる領域の専門家が集結し、「日本とアフリカは近代医療や開発の枠を超えて、生老病死をどのように共に語ることができるのか?」という問いを深めます。参加者は、産官学民のマルチステークホルダーであり、各分野の知見を交換し合う場でもあります。
- - 日時:2026年6月15日(月) 13:00-15:00(12:30 開場)
- - 形式:対面(オンライン配信なし)
- - 会場:国際文化会館 樺山ホール(東京都港区六本木5丁目11−16)
- - 使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
- - 参加費:無料
- - 定員:80名(先着)
- - 主催:日本医療政策機構(HGPI)
スピーカー陣について
登壇者には、国際的な視点からの知見を持つ専門家たちが名を連ねています。例えば、アドリアン・ロヴェット氏は、The ONE Campaignのエグゼクティブ・ディレクターとして活動し、渋澤健氏はシブサワ・アンド・カンパニー株式会社の代表取締役です。また、野村将揮氏はハーバード大学のDoctoral Researcherであり、松本紹圭氏は僧侶でありながら、武蔵野大学で教授を務めています。
このような多様な背景を有するメンバーが集まることから、深い議論が期待されます。
HGPIの取り組み
日本医療政策機構は、2004年に設立された独立した医療政策のシンクタンクであり、市民主体の医療政策を推進してきました。特定の政党や団体にとらわれない立場で公正で健全な社会の実現をめざし、さまざまな健康課題に対する選択肢を提供してきました。国内外の政策関係者からも評価されています。
このイベントに参加することで、皆さんは日本とアフリカの医療政策や哲学的な観点からの対話に貢献できる貴重な機会を得られます。興味を持った方はぜひ、お早めに参加登録をしてみてください。定員に達し次第、受付は終了しますので、この機会をお見逃しなく!