物流業界の新時代、シェアリング型オープンブック契約とは
2026年7月7日(火曜日)、株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、物流業界における次世代型パートナーシップである「シェアリング型オープンブック契約」をテーマにしたセミナーを開催します。このセミナーでは、リテール企業の経営者や物流担当者に向けて、新しい契約形態について深く掘り下げ、実際に取り組む際の具体的なステップも紹介します。
セミナーの背景
近年、人件費や燃料費の高騰により、物流委託先からの値上げ要請が増加しています。一方で、従来のフィー契約による一括契約ではコスト構造が不透明であり、値上げに対する判断や説明も難しい状況です。こうした背景から、従来の取引形態の見直しが求められています。
今回のセミナーでは、持続可能な物流体制を実現するための新しいアプローチである「シェアリング型オープンブック契約」をテーマにし、その具体的な導入方法や効果を解説します。特別ゲストとして、実際にこの契約形式を導入したサミット株式会社の物流部マネージャー、原田大一氏が参加し、リアルな業務課題を共有します。
セミナープログラム詳細
セミナーは4つの講座で構成されています。以下に各講座の内容を紹介します。
第1講座:リテール業界の動向と物流の課題
- - 講師: 船井総研SC サプライチェーン支援部 エグゼクティブコンサルタント 西村和洋
- - 内容: 新しい市場変化がリテール業界に及ぼす影響や、物流の側面で解決すべき主要課題について解説。
第2講座:シェアリング型オープンブック契約の実態
- - 講師: サミット株式会社 物流部 マネージャー 原田大一 氏
- - 内容: インフレ時代の物流契約における課題や、オープンブック契約がどのように物流コストの削減に寄与するかを紹介。
第3講座:新契約形態の解説
- - 講師: 株式会社ロジクリエイト 代表取締役社長 / 船井総研SC 取締役 武田浩一
- - 内容: 物流コストの見える化や、値上げ交渉の取り組みについて具体的に解説。
第4講座:まとめ
- - 講師: 船井総研SC 取締役 執行役員 河内谷庸高
- - 内容: セミナーのまとめと、今後のアクションプランの提示。
開催情報
- - 日時: 2026年7月7日(火)14:30~17:00
- - 会場: 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 セントラルタワー35階 セミナールーム
- - 対象者: リテール企業の物流担当役員や管理職、経営幹部、サプライチェーンマネジメント責任者、最高物流責任者を目指す方々。
詳細な情報やお申し込みは、
こちらのリンクからご覧いただけます。
会社概要
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、東京都中央区に本社を構え、リテール業界に特化したコンサルティングサービスを提供している企業です。2000年に設立され、持続可能な経営をサポートするために尽力しています。