学生のサービス技術競技
2026-02-27 15:58:26

未来のホスピタリティ業界を担う学生たちの技を競う大会

学生によるホスピタリティ競技大会「第2回 クープドセルヴィス」


2026年1月22日(木)に福岡市博多区の福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校にて、ホスピタリティマネジメント科のホテル系コース1年生が参加するレストランサービス競技「第2回クープドセルヴィス」が開催されました。このコンテストは、次代のホスピタリティ業界を担う学生たちが、過去の学びを実際の現場で試す貴重な機会となっています。
この大会は昨年に引き続き開催され、参加学生はホスピタリティの専門技術を駆使し、プロフェッショナルな視点で審査されることが求められます。

プロの目線で評価された競技


当日は、サービス世界コンクールでの受賞歴を持つ宮崎辰氏をはじめとした専門家たちが審査員として参加し、緊張感漂う中、学生たちはそれぞれの技術を発揮しました。
競技内容は、ワインサービスやクレープシュゼットのワゴンサービスを含み、どちらも高い技術と臨機応変な対応が求められました。審査員は、単なる技術の正確さに加え、学生たちのコミュニケーション能力やホスピタリティを厳しく評価しました。

束の間の15分間にかけた努力


出場学生は、約半年間の特訓を重ねてきました。決勝の舞台に立つのは、通常のディナータイムサービスが想定され、時には緊張を感じながらも、持てる力を全て出し切る真剣勝負となりました。
ワインサービスでは、銘柄の魅力を伝えながら正確な抜栓が求められる中、クレープシュゼットのワゴンサービスでは、華やかなプレゼンテーションが難題となりました。それでも、学生たちは笑顔を絶やさず、全力で競技に臨みました。

栄誉ある優勝者に贈られた特典


最終的に、ホテルコース1年生の小林日菜乃さんが優勝の栄冠に輝きました。彼女は安定した技術に加え、細やかなコミュニケーションが高く評価されました。優勝者には、一流レストランやホテルでのサービス体験の機会が与えられ、今後の学びに繋がる貴重な経験となります。
「技術を磨きながら、自然な会話でお客様を和ませることの難しさを実感しました。これからも精進し、外資系ホテルでグローバルに活躍することを目指します」と小林さんは語ります。彼女の言葉からも、次代を担う学生たちの熱意が伝わってきます。

専門学校の教育と将来性


福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校では、ホスピタリティを学ぶための独自のカリキュラムを提供しています。4年制のコースでは、高度専門士の称号を取得することができ、卒業後は大学院進学の道も開かれています。学生たちは、専門技術を学ぶだけでなく、世界に通用するホスピタリティマインドを育んでいます。

このようなコンテストを通じて、多くの学生が実践的な学びを得ることで、未来のホスピタリティ業界で活躍する日を夢見ています。これからも、彼らの挑戦から目が離せません。


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会社情報

会社名
学校法人滋慶学園
住所
福岡県福岡市博多区大博町4‐16
電話番号
092-262-2177

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