果物で食生活改革
2026-09-01 10:30:29

障がい者グループホームに果物を提供する革新的取り組み

障がい者グループホームに果物を提供する革新的取り組み



tocotoco株式会社は、障がい者グループホームでの入居者の食生活を改革するために、株式会社ビッグファームとの業務提携を結びました。この提携では、果物の定期配送サービス「Cotto」を全国のグループホームに導入し、入居者が手軽に新鮮な果物を享受できる環境を整備します。

取り組みの背景


厚生労働省の推奨では、果物は1日200gの摂取が理想とされていますが、実際の成人の平均摂取量はその半分以下にとどまっています。この実態は特に障がい者グループホームにおいて顕著であり、多くの現場で「果物を提供したいが、手続きが難しい」という声が挙がっています。限られた人員と時間の中で、入居者それぞれの好みや体調に応じた食事を準備する必要があるため、果物の買い出しや下処理に手間がかかり、なかなか新鮮な果物を提供することができないのです。

Cotto導入によるメリット


「Cotto」の導入により、入居者は手軽においしい果物を日常的に楽しむことができるようになります。また、支援者にとっても準備の手間が軽減し、安定した食材の供給が保証されるため、安心感が高まります。ビッグファームは学校給食への納品実績があり、その品質管理においても信頼されています。

忙しい支援者を助ける仕組み


果物の提供が困難だった理由には、衛生管理の観点や個々の状態に合わせた食事形態への配慮が必要なことが挙げられます。しかし、Cottoの定期便により、提供が容易になり、支援者は食材の準備から解放されることになります。その結果、支援者はより入居者へのサポートに専念することが可能となります。

利用方法の多様性


この果物サービスは、利用者のおやつやデザートとして、また毎日の食事に追加する「プラス1品」として活用されることが期待されます。特に季節を感じる趣向や、職員とのコミュニケーションの機会創出にも寄与します。利用者にとっては、果物を通じて食の楽しみや季節の移り変わりを感じることができるでしょう。

tocotocoのビジョン


tocotocoは「あなたと、あるくひと。」という理念のもと、地域社会での福祉を進めています。入居者が自分らしく生きるためには、食の選択肢が豊富であることが不可欠です。旬の果物を手軽に楽しむことで、より豊かな生活が実現されるでしょう。今回のビッグファームとの提携は、単に果物を提供することに留まらず、入居者の健康をサポートし、家族や支援者に安心感をもたらす取り組みでもあります。

未来への期待


tocotocoは、ビッグファームと共に新しい福祉のスタンダードを創り上げることを目指しています。果物を通じて、全ての関係者にとってより良い生活を実現するための取り組みが、今後も全国に広がっていくことを期待しています。


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会社情報

会社名
tocotoco株式会社
住所
東京都千代田区九段南2−3−25 平安堂ビル4階
電話番号
0120-017-778

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