invox経費精算リリース
2024-07-02 09:47:53

経理業務の効率化を実現する!invoxが新サービス「invox経費精算」をリリース

経理業務の効率化を支援する新サービス「invox経費精算」



株式会社invoxは、経費精算業務の効率化を支援する新サービス「invox経費精算」をリリースしました。invoxは、2020年から「invox受取請求書」をはじめ、「invox電子帳簿保存」、「invox発行請求書」と、経理業務を効率化するサービスを展開してきました。

今回の「invox経費精算」のリリースにより、invoxシリーズは経費精算まで包括的にサポートできる体制を整え、さらなる業務効率化に貢献します。

「invox経費精算」の主な特徴



「invox経費精算」は、経費精算の申請から承認、原本提出までを電子化することで、紙によるやり取りを削減し、業務効率を大幅に向上させることを目指しています。主な特徴は以下のとおりです。

AI OCRによる領収書データ化: 領収書をスキャンするだけで、AIが自動的にデータ化。手入力の手間を大幅に削減できます。
経路検索による近場交通費の自動登録: 経路検索機能を利用することで、近場交通費を自動で登録することが可能です。定期券区間外の考慮にも対応しています。
入力ルールの設定によるミス削減: 入力ルールを設定することで、申請者の入力ミスを減らし、経理部門での確認作業の負担を軽減します。
申請内容からの自動仕訳データ生成: 申請内容に基づいて自動的に仕訳データを生成することで、経理部門の業務効率を向上させます。
クラウド上での申請・確認: クラウド上で申請・確認を行うため、出社が不要になります。ペーパーレス化により、書類の保管やファイリングの手間も削減できます。
インボイス制度への対応: 適格事業者登録番号の読み取りや照合など、インボイス制度に対応しています。

業界最安水準の料金プラン



「invox経費精算」は、業界最安水準の料金プランを採用しており、中小企業でも導入しやすい価格設定となっています。料金プランは「ミニマムプラン」と「ベーシックプラン」の2種類。

月額基本料金に加えて、アクティブユーザー数(経費精算の申請情報を作成したユーザー)に応じて、1ユーザーあたり300円(税込)が加算されます。

さらに、invoxシリーズをまとめて利用することで、更にお得なパック料金が適用されます。

まとめ



「invox経費精算」は、経費精算業務の効率化を支援し、業務全体の効率化に貢献するサービスです。紙によるやり取りを削減し、業務の自動化を実現することで、従業員はより重要な業務に集中することが可能になります。

現在、無料トライアルは提供されていませんが、2024年8月頃には無料トライアルが開始される予定です。経費精算業務の効率化に興味のある方は、ぜひ「invox経費精算」のサービスサイトや資料をご覧ください。


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