ワンダーシェアーソフトウェアが初出展
株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは、2024年11月20日から22日まで東京ビッグサイトにて開催される「産業交流展2024」に初めて出展します。会社の代表を務める呉太兵氏が率いるこの企業は、150カ国以上で利用される人気のソフトウェアを手掛けており、特に動画編集アプリ「Filmora」は多くのクリエイターに愛用されています。
展示予定の製品
出展ブースでは、特に注目の四つの製品を披露する予定です。まずは動画編集ソフト「Filmora」。このソフトウェアは、ユーザーフレンドリーなインターフェースを持ち、初心者からプロまで幅広いユーザーが利用できる内容になっています。また、「Edrawシリーズ」では、作図や製図を簡単に行えるソフトを紹介し、ビジュアルコミュニケーションをサポートします。
さらに、PDFファイルを効率的に扱える「PDFエレメント」や、マインドマップ作成に役立つ「エドラマインド」など、様々な業務に役立つソフトを取り揃えています。ブースに訪れることで、各製品のデモや操作を直接体験し、疑問点を解消できる貴重な機会です。
開催情報
この産業交流展は、11月20日(水)から22日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイト西展示棟で行われます。展示会は入場無料で、開催日は以下のように設定されています:
- - 11月20日(水)・21日(木):10時~17時
- - 11月22日(金):10時~16時
公式サイトやSNSを通じて最新情報が発信されるため、訪問を計画している方は、事前にフォローしておくことをお勧めします。
会社の理念と背景
ワンダーシェアーは、2003年の設立以降、「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有する)という理念のもと、様々なマルチメディアソフトを開発してきました。ソフトウェアの利便性を通じて、ユーザーの日常をより楽しく、便利にすることを目指しています。そのため、製品開発では常にユーザーのニーズを考慮し、革新的かつ実用的なソリューションを提供し続けています。
まとめ
ワンダーシェアーは、今後の産業交流展2024での出展を通じて、これらのソフトウェア製品を実際に体験してもらうことで、多くの方々の業務をサポートし、クリエイティブな活動に寄与することを期待しています。皆さんもぜひ、彼らのブースに足を運んでみてください。新しい発見が待っています!