シドモア桜の植樹
2026-06-19 17:34:41

相鉄グループがシドモア桜を植樹し友好の象徴を育む

相鉄グループ、シドモア桜を植樹



2026年6月19日、横浜市の相鉄ジョイナス屋上「ジョイナスの森彫刻公園」で、民間企業として初めてシドモア桜の植樹が行われました。この活動は、相鉄ホールディングスと相鉄ビルマネジメントが、シドモア桜の会 横浜と協力し、2027年に開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に向けたプロジェクトの一環として実施されました。

シドモア桜は、アメリカのジャーナリストエリザ・R・シドモアが提唱し、日本からアメリカへ贈られた桜の系譜を持つ木であり、日米友好の象徴として知られています。初めての植樹場所として選ばれた相鉄ジョイナスは、その特別な意味合いを持つ場所と言えるでしょう。

この日の植樹式には、シドモア桜の会代表理事の梅本千晶氏と、相鉄ビルマネジメントの代表取締役社長の左藤誠氏が出席しました。150cmほどのシドモア桜が、一緒に植えられたことで、未来への友好と平和の願いが込められました。

梅本氏は、「シドモア桜はワシントンへの桜寄贈を20年間提案し続けたエリザ・R・シドモア女史を顕彰するために育てています。この植樹は市民の力で実現したもので、当プロジェクトは横浜市全18区で進められており、17区においてすでに植樹が行われています」と興奮を伝えました。

左藤社長も、「私たちが植樹する桜は1912年に日本からワシントンへ贈られたもので、その歴史を未来へ引き継いでいくことを願っています。このシドモア桜が横浜で育ち、多くの人々に親しまれることを期待しています」とコメントしました。

このシドモア桜が根を張り、美しい花を咲かせることで、横浜から日米友好の輪が広がることを願うばかりです。

植樹式の概要


  • - 日程: 2026年6月19日(金)
  • - 目的: 2027年国際園芸博覧会の機運醸成
  • - 場所: 相鉄ジョイナス「ジョイナスの森彫刻公園」(横浜市西区南幸1-5-1)
  • - 内容: 開式の辞、来賓祝辞、記念植樹、閉式の辞
  • - 出席者: シドモア桜の会 横浜 梅本千晶氏、相鉄ビルマネジメント 左藤誠社長

横浜の地で新たな歴史が刻まれ、シドモア桜が未来の友好の象徴として皆に愛され続けることを期待しています。

相鉄ホールディングスと相鉄ビルマネジメントは、今後もこのような取り組みを通じて地域貢献に努めていくことでしょう。

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