「ごぼう」に注目
2026-01-15 11:34:29
健康食材「ごぼう」の新たな魅力!お菓子で手軽に楽しむ時代到来
近年、健康志向の高まりとともに、食物繊維を豊富に含む野菜が見直されています。中でもごぼうはその栄養価の高さから注目されていますが、「使いにくい野菜」という評価がなされていることも事実です。広島に本社を置く株式会社あじかんが行った調査によると、ごぼうは「使いにくい野菜」というランキングで第2位に位置し、特に30代において調理が大変だと感じられていることがわかりました。多忙な日常を送る中で、下処理の手間がネックとなり、調理行動に繋がっていないという現状が浮き彫りになりました。
ごぼうのイメージと年齢別の認知度の差
調査の結果、ごぼうに対するイメージは全世代共通で『食物繊維が豊富』と認識されていますが、その認知度には世代差が見受けられました。例えば、20代の約半数はごぼうが栄養価が高いとは考えていないのに対し、60代では9割以上がその信念を持っていることがわかりました。このことから、若い世代にはまだまだごぼうの健康価値が浸透していないことが示されています。さらに、調理に関するイメージについても、30代では約3割の人が「調理が大変」と感じており、これがごぼう料理の実施率に影響を与えていることが確認されました。
家庭の定番!ごぼう料理の実態
実際にごぼうを使用した料理について尋ねたところ、多くの人が「きんぴらごぼう」や「豚汁」などの定番料理を好んでいることがわかりました。特に『きんぴらごぼう』は年齢が上がるにつれて人気が高まり、50代、60代では約8割が好きだと答えました。しかし、「ごぼうは好きだけれど調理は億劫」と感じる声も多いことが調査結果から浮かび上がってきました。
「ごぼうは使いにくい」その理由
多くの人が「ごぼう料理を作る際に感じる負担」として強く挙げたのは『下処理』であり、特に年齢を重ねるにつれてその負担感が強くなることが示されました。高齢者にとっては、細かな作業や力を要する行程が身体的な負担となります。忙しい日常を送る40代や50代の人々は、調理にかかる時間や手間を考え、習慣化するのが難しいと感じているようです。
お菓子としてのごぼうの受け入れ
それでは、調理の手間が少ないごぼうのお菓子についてはどうでしょうか?近年、ごぼうを使ったお菓子は注目を集めており、調査結果によれば多くの人が「手軽に摂取できる」という点に期待を寄せていることがわかりました。特に50代以上の世代では『ごぼうのお菓子の方が食べやすい』と感じる割合が高く、健康を意識する世代での需要が見込まれます。
新感覚スイーツ「GOVOCE」が登場
そうしたニーズに応え、あじかんが新たに提供しているのが「GOVOCE」というスイーツです。この商品は、ごぼうとデザートを掛け合わせた新感覚のスイーツであり、カカオを使用していなくても濃厚な味わいを実現しています。食物繊維やポリフェノールを含み、ノンカフェインなので、妊娠中や授乳中の方にも配慮されています。特に若年層を中心に高い関心が寄せられていることも特徴です。
まとめ
調査を通じて明らかになったのは、ごぼうに対する認知の差、調理の手間の負担感、そして手軽な摂取方法への期待です。このことは、今後のごぼう消費においては、素材本来の栄養価を維持しつつも調理の手間をかけずに楽しめる形での新しい提案が重要であることを示唆しています。つまり、今後はヘルシーなおやつや間食として、ごぼうがもっと普及していくことが期待されます。
会社情報
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株式会社あじかん
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