キタニタツヤと116人のパフォーマーが織りなす奇跡の一夜
ソニーマーケティング株式会社とソニー・ミュージックレーベルズは、新たな音楽体験を提案するプロジェクト『PLAY THE MUSIC』を展開。その一環として、シンガーソングライターのキタニタツヤと、一般公募で選ばれた116人のパフォーマーが、新曲「ウィスパー」を演奏する、一夜限りのLIVEイベント『JUST ONE PLAY』を開催しました。
参加者は、ギターやキーボードといった定番楽器から、フルートやトランペット、ダンス、カリンバ、コーラス、さらにはフリースタイルフットボールまで、多様なジャンルをバックグラウンドに持つ個性豊かな面々。初対面同士でありながら、一丸となって練習を重ね、本番に臨みました。
キタニタツヤが登場すると、会場の熱気は最高潮に。116人のパフォーマーが織りなす、息の合った演奏とパフォーマンスは圧巻で、練習の成果が十二分に発揮された、記憶に残るステージとなりました。
イベント後、キタニタツヤは「自分ひとりでは完成しない、一人称が複数形のこの曲を、多くの人と表現できたのは貴重な体験だった」とコメント。参加者からも「言葉にできない高揚感」「改めて音楽が好きになった」といった、達成感と感動に満ちた声が聞かれました。
プロジェクトムービー&WEB CM公開
11月15日には、『JUST ONE PLAY』の模様を収めたプロジェクトムービーが公開されました。「ウィスパー」のフルバージョン楽曲に乗せて、LIVEパフォーマンスだけでなく、練習風景や、時に苦戦する姿、仲間と笑い合う姿など、パフォーマーたちの様々な表情が映し出されています。
また、同日には『LinkBuds Fit』の新WEB CMも公開。安定した装着感と軽やかなフィット感を両立した、この完全ワイヤレスイヤホンが、キタニタツヤとパフォーマーたちの音楽制作をサポートしました。
ソニーストアでの体験イベントも開催
11月15日からは、ソニーストア各店舗(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)で、『PLAY THE MUSIC』連動の体験イベントを実施。新曲「ウィスパー」の先行試聴や、『JUST ONE PLAY』の特別ショット展示などが行われています。
参加者たちの声
様々なジャンルのパフォーマーたちが『JUST ONE PLAY』に参加。それぞれの想いを語ってくれました。
ホルン担当:「感動したシーンはなんといっても本番!たった一度きりの音楽と空間を共有できたことが幸せでした。」
ダンス担当:「初めて会ったとは思えない仲間たちと、生の音を感じながら踊れたのが最高でした。」
サックス担当:「キタニタツヤさんと息を合わせて作品を作れた瞬間は、何物にも代えがたい経験でした。」
フルート担当:「いつも一人だったから、一体感を感じられて幸せでした。音楽が好きだと改めて思えました。」
アコースティックギター担当:「憧れのアーティストと演奏できて、とても感動しました。」
コーラス担当:「本番が近づくにつれてボルテージが上がっていく感じが最高でした。」
『LinkBuds Fit』について
『LinkBuds Fit』は、圧迫感の少ない装着感とフィット感を両立させた、軽くて耳に優しい完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音を取り込みやすく、高性能ノイズキャンセリングも搭載。さらに、ハイレゾワイヤレスにも対応した高音質モデルです。様々なカスタマイズも可能です。
キタニタツヤについて
2014年からネット上に楽曲を投稿開始。その後、数々のアーティストに楽曲提供を行い、2023年にはTVアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマを担当、紅白歌合戦にも出場するなど、今最も注目を集めるシンガーソングライターの一人です。
まとめ
『JUST ONE PLAY』は、キタニタツヤと116人のパフォーマー、そして『LinkBuds Fit』という最高の組み合わせによって生まれた、奇跡のような一夜でした。プロジェクトムービーとWEB CMで、その感動をぜひご体感ください。