新製品「SPR-MAX3-430-R」のご紹介
東京都港区に本社を置くM-IBC株式会社が、2025年6月より新たな住宅用太陽光パネル「SPR-MAX3-430-R」の販売を開始します。これは、従来の「SPR-MAX3-400」モデルに比べ、22.7%という高いパネル変換効率を誇っており、出力も430Wを実現しています。これによって、限られた屋根スペースでもより多くのエネルギーを生み出すことが可能となります。
高効率と高耐久性
「SPR-MAX3-430-R」は、IBC(インバックコンタクト)セル技術を採用しており、高い変換効率を持ちながらも優れた耐久性を持っています。このシリーズは業界最長の40年保証が付いており、40年後も出力が88%以上維持されることが期待されています。これにより、長期間にわたって安心して使用できる製品となっています。
環境保護への配慮
さらに、この新製品は環境に優しい設計が施されています。持続可能なエネルギーソリューションとして、環境負荷を最小限に抑えることに貢献しています。再生可能エネルギーへのシフトが求められる現代において、マキシオンの新しい太陽光パネルはそのニーズに応える製品と言えるでしょう。
現行製品「SPR-MAX3-400」の販売終了
なお、現行モデル「SPR-MAX3-400」は在庫が無くなり次第販売が終了しますが、現在のところは在庫がありますので、購入希望者は早めの確認をおすすめします。購入された「SPR-MAX3-400」の保証はまだ有効で、アフターサービスも引き続き提供されるため、安心して使用することができます。
購入方法とお問い合わせ
「SPR-MAX3-400」の在庫状況については、マキシオンの正規販売店へ問い合わせて確認できます。新製品「SPR-MAX3-430-R」に関する詳細は、M-IBC株式会社のウェブサイトを通じて問い合わせることができます。
会社概要
M-IBC株式会社は、マキシオン製品の日本総代理店として、住宅市場向けに最高クラスの太陽光パネルを提供しています。東京都港区に位置する同社は、全国の正規販売店を通じてこの製品を展開しています。代表取締役の小西龍晴氏が率いるこの企業は、しっかりとしたサポート体制も整えており、消費者にとって信頼のおけるパートナーです。
詳しくはM-IBCの公式サイトにアクセスしてください。