新テレワーク端末導入
2026-08-19 13:16:15

取手市役所が新しいテレワーク端末「リモートPCアレイ」を導入!

取手市役所が導入した「リモートPCアレイ」の効果



茨城県取手市の市役所が、アセンテック株式会社の最新テレワーク端末「リモートPCアレイ100」を導入したことが発表されました。これにより、従来のVDI方式では対応しきれなかったコスト上昇や管理の複雑さが解消され、より効率的な業務運営が期待されています。

背景



取手市は総務省の「自治体情報システム強靭性向上モデル」に基づき、ネットワークの三層分離を求められた結果、従来のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)方式を採用していました。しかし、情報系サーバーの更新時期が迫る中、物価の高騰や仮想化ソフトウェアのライセンス費用の上昇により、予算が前回の4倍以上となることが判明しました。こうした課題を解決するため、リモートPCアレイの導入が決定されたのです。

導入理由



取手市がリモートPCアレイを選定した理由は以下の通りです。
  • - シンプルな構成と運用管理が容易
  • - 仮想化ライセンス不要による高いコストパフォーマンス
  • - 他自治体での安定した稼働実績と充実したサポート体制

この選定により、取手市役所全体が短期間で新しいシステムに移行できることが明確にされました。

導入後の効果



「リモートPCアレイ」を導入してから約半年が経過しました。その結果、以下のような効果が得られています。
  • - スピード構築が可能で、全庁移行がスムーズに実施された。
  • - 定期メンテナンスがほぼゼロになり、業務の継続性が向上した。
  • - 出先機関を活用することで、柔軟なテレワークを実現。

これにより、取手市役所の職員がより効率的に業務を行うことができるようになり、ワークスタイルの改革に寄与しています。

リモートPCアレイの特徴



リモートPCアレイは、1Uサイズの筐体に複数の物理PCカートリッジを集約し、仮想デスクトップに必要なコンポーネントをまとめたリモートアクセスソリューションです。特に、以下の特徴が評価されています。
  • - ハイパーバイザー不要で初期導入コストが大幅に削減され、設計構築期間も短縮される。
  • - 各ユーザーが1つのカートリッジを利用するため、パフォーマンス障害が最小限に抑えられる。
  • - シンプルな構成と管理機能により、保守運用コストが抑えられる。

取手市役所での導入事例詳細は、アセンテックの公式ウェブサイトに掲載されています。興味のある方はぜひご覧ください。

アセンテック株式会社について



アセンテック株式会社は「簡単、迅速、安全に!」を企業理念とし、仮想デスクトップ関連の製品開発や販売、コンサルティングサービスを提供しています。また、サイバーセキュリティ対策ソリューションやクラウドサービス関連の事業も展開し、持続可能な社会への貢献を目指しています。現在、東証スタンダード市場にも上場しており、信頼性の高い企業として広く知られています。

このリモートPCアレイの導入により、取手市のテレワーク環境が一層充実することが期待されます。

会社情報

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アセンテック株式会社
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