ECCとEfektaが提携、新サービス「ECC Online Hyper Lessons」始動
株式会社ECCとEfekta Education Ltd.が提携し、2026年7月1日から新しいオンライン英語学習サービス「ECC Online Hyper Lessons」を提供します。このサービスは、日本の学習者に特化した教授法と最先端の学習テクノロジーを融合させたものです。
ECC Online Hyper Lessonsの概要
この新サービスは、EFグループのEfektaが世界中で展開してきた体験型学習プログラムを基盤に、日本市場に向けた最適な学習環境を提供します。ECCは60年以上の教育実績を持ち、日本の学習者に適した指導法を形作ってきました。このサービスでは、日本の学習者が抱える英語学習の課題を解決するために、ECCの経験やノウハウを生かしています。
最大の特長は、日本人学習者の弱点を理解したECCの講師が全てのオンラインレッスンを提供する点です。英語学習の成果を実感しやすくするため、2028年には24,000人規模の学習機会を創出することを目指しています。
グローバル社会で求められる英語力
近年、社会はますますグローバル化が進んでおり、英語力が重要なスキルとして求められています。英語学習においては、学習の継続率や成果の可視化が課題とされてきました。ECCが実施した調査では、実際の仕事場面を想定したロールプレイや講師との会話が効果的な学習法として挙げられています。
これを踏まえ、「ECC Online Hyper Lessons」では、オンライン上での実践的なアウトプットの機会を創出します。その結果、学習者が継続的に学び続けやすく、かつ効果的に英語力を向上させる環境を整えます。
ECC Online Hyper Lessonsの特長
1.没入型レッスン
このプログラムの最大の特長は、特定のシーンを疑似体験しながら進める「没入型」のレッスンです。講師が上司役や取引先役となり、受講者は英語で交渉やプレゼンテーションを行います。実際の業務に即した状況で学ぶことにより、「分かる」英語から「使える」英語力へと進化させます。さらに、Self-study、プライベートレッスン、グループレッスンを組み合わせた学習アプローチが、受講者の興味を持続させます。
2.日本人学習者に特化した講師陣
全レッスンは、英語圏から厳選されたネイティブ講師が担当します。これにより、講師は日本人学習者が抱える課題やつまずきを理解し、的確なアドバイスを行います。ECCの教授メソッドを基にした研修を受けた講師陣が、高品質な授業を提供することで、グローバル基準の学習環境をサポートします。
3.学習進捗の可視化
国際基準に基づいた全16段階のレベル設定がなされており、各レベル終了時には進捗テストが実施され、修了証明書が授与されます。これにより、受講者は成果を視覚的に実感できるため、モチベーションの維持に繋がります。また、専用アプリを利用することで、学習状況や講師からのフィードバックを随時確認できる環境も整えています。
まとめ
ECCとEfektaの提携による「ECC Online Hyper Lessons」は、オンライン英語学習の新時代を築くプロジェクトです。いかにして学習者が知識を実際のスキルとして利用できるようになるかに重きを置き、今後の英語学習のスタンダードを再定義するものとなるでしょう。日本の英語教育が抱える問題を解決し、真の国際人を育成するためのステップとして期待が高まります。