インターグが新たに育休中面談制度を導入
デジタルメディアを中心に展開するインターグ株式会社は、社員の育休取得に伴い、新たに「育休中面談」という取り組みを開始しました。この制度は、育児をする社員が仕事から離れている期間中でも、会社と繋がることができる機会を提供するものです。これにより、育休中の不安を軽減し、安心して復職を果たせる環境づくりを目指しています。
育休中面談制度の目的
インターグのミッション「一人の幸せから、世界を変える。」に基づき、社員一人ひとりがそれぞれのライフイベントにおいても安心して働ける環境を整えることが、この制度の導入の大きな目的です。初めて育休を取得した社員の声が背景にあり、「仕事から離れることで自分が取り残されてしまうのではないか」といった不安感に対処する必要があるとの認識が広がりました。
制度の特徴と内容
この育休中面談は、無理に復職を促すものではなく、あくまで希望者がリラックスした状態で対話できる場を提供しています。以下にその特徴を挙げます:
1.
希望者限定かつカジュアルな形式: 面談はオンラインで30分程度。社員が気軽に参加できるように工夫されています。
2.
入退室自由: 面談用に設けられた2時間の枠内で自由に入退室が可能です。子どもを抱っこしたまま参加することや、授乳やおむつ替えによる一時中断にも柔軟に対応しています。
3.
寄り添い型の労務担当者: 面談は3児の母である労務担当者が対応し、アドバイスを押し付けるのではなく、社員一人ひとりの悩みに耳を傾けることを重視しています。
実施後のフィードバック
育休中面談を実際に受けた社員からは、企業の近況を聞けることで不安が軽減されたという声が上がっています。また、育児に関する具体的な質問や相談も可能なため、心強いサポートとなっているようです。育休取得者は、面談を通じて自分が会社に繋がっているという実感を得たと述べています。
多様なライフイベントへの支援
インターグは育休に限らず、介護や病気など、さまざまなライフイベントを抱える社員があることを理解し、これからも多面的なサポート体制を整えていくことを宣言しています。周囲と協力し合える職場文化の構築を目指しています。
インターグ株式会社の概要
インターグ株式会社は2017年に設立され、従業員が「心身ともに健康で、安心して働き続けられる環境」の確保に継続的に努めています。また、2024年11月の東京証券取引所TOKYO PRO Market上場と2026年のB Corp認証取得を目指しており、今後の成長が期待されています。
このようにインターグは、社員が安心して家庭と仕事を両立できる環境を整え、より良い労働環境の実現に寄与しています。