『KODOMO HATARAKU』が10年目を迎える
2026年7月から8月にかけて、
パーソルテンプスタッフ株式会社が開催した職業体験イベント『KODOMO HATARAKU』。今回で10年目を迎え、累計参加者数が1,000人を超えました。このイベントは、社員の子どもたちが親の仕事を体験し、職場を理解するための貴重な機会を提供することを目的にしています。
10周年の特別な開催
今年は、
東京、梅田、大阪、名古屋の3拠点で行われ、総勢84人の子どもたちが参加しました。特に東京会場には40人が集まり、充実したプログラムが展開されました。イベントでは、名刺交換体験やオフィス見学、社員インタビュー、そして社長とのワークショップなど、多岐にわたる活動が行われ、子どもたちの目がキラキラと輝いていました。
元参加者のサポートによる新たなつながり
印象的なのは、過去に参加した高校生や大学生が運営サポーターとして関わった点です。彼らは、参加者たちにアートの制作方法を教えることはもちろん、彼ら自身の経験を共有し、未来を担う子どもたちの成長を支える重要な役割を果たしました。このような相互作用は、10年間の取り組みがもたらした成果と言えます。
アート制作と新本社への展示
今年の特別プログラムとして、新本社に展示するアート作品の制作にも挑戦しました。参加者は文房具やおもちゃのパーツを用いて、自由な発想で作品を作り上げました。完成したアートは、移転後の新本社に展示予定であり、子どもたちにとっても大きな誇りとなるでしょう。
参加者の参加者の生の声
参加者たちの反応も非常にポジティブでした。低学年の参加者は「工作が楽しかった」と話し、高学年の子どもたちは名刺を25枚集めることができたことを自慢していました。また、運営サポーターとして参加した高校生や大学生も「昔のことを思い出しながら、サポートできたことが嬉しかった」と語り、感慨深い時間を過ごしたことが感じられました。
プロジェクトの意義と今後の展望
『KODOMO HATARAKU』は、社員の子どもたちに「はたらくこと」への理解を深めることを目的としています。このイベントを通じて、参加者たちは仕事や社会について学び、自身の将来に思いを馳せる機会を得るのです。また、持続可能な社会のために、教育の重要性にも焦点を当てています。
今後も続くつながり
最後に、運営社員は「今回のイベントは特別な1年となった。新本社での取り組みを通じて、親子のつながりがさらに深まっていくことを期待している」と述べました。未来を担う子どもたちがこのような体験を通じて、また新たな可能性を広げていけることを願っています。
パーソルテンプスタッフは、今後も子どもたちに仕事や社会に触れる機会を提供し、持続可能な社会の実現への貢献を続ける意向です。家庭と地域社会がつながるイベントを通じて、彼らが安全で希望に満ちた未来を築いていく手助けをしていくでしょう。