越川慎司氏と松浦シゲキ氏がログミーBusinessの新アンバサダーに就任

最近、メディア事業を展開するログミー株式会社は、学び続ける次世代リーダーたちをサポートするためのメディア、「ログミーBusiness」に新たに二人のブランドアンバサダーを迎えました。新たに就任したのは、著書多数の越川慎司氏と、メディアコンサルタントである松浦シゲキ氏です。これにより、アンバサダーは総勢11名となり、さらなる情報提供の充実が期待されています。

「ログミーBusiness」は、「ビジネスの生の声を届ける」というミッションを掲げており、次世代のビジネスリーダーに向けた重要なメディアとして位置付けられています。このメディアは、さまざまなイベントやデジタルプラットフォームから得た貴重な情報を公平に発信することに力を入れており、目指すところは読者が新しい知識や見識を得られる場所を提供することです。

越川慎司氏はマイクロソフトでの長いキャリアを経て、企業向けに働き方改革を推進する活動を行っており、彼の著書『世界の一流は「休日」に何をしているのか』や『トップ5%社員の習慣』は多くの人々に影響を与えています。加えて、越川氏が提供するオンライン講座の受講者満足度は98%という高い数値を誇ります。その影響力はメディアにも広がっており、多数のメディア出演を通してビジネス界における重要な存在となっています。

一方、松浦シゲキ氏はデジタルメディアの専門家としての知識を活かし、数多くのメディア企業で経験を積んできた実力派です。彼は、ハフポスト日本版の初代編集長としてメディアを成功に導いた経験を持ち、今後は「ログミーBusiness」のブランドをさらに広げていく役割を果たすことになります。彼のアプローチは、組織や个人のコミュニケーションを円滑にするためのソリューションを提供し、クライアントのニーズに応えることに重点を置いています。

今回のリブランディングにより、「ログミーBusiness」は新しい読者層にもアプローチし、さらに多様な情報を発信することを目指しています。アンバサダーたちと連携しながら、国や地理的な制約を越えた情報を届けることにより、ビジネスパーソンたちが新たな挑戦に向かうためのサポートを行っていきます。これからの「ログミーBusiness」に期待が寄せられています。

詳細なプロフィールは公式ウェブサイトから確認できます。教育や情報の発信において、我々が今後どのように変革を遂げていくのか、一緒に見守っていきましょう。