JBS、東京証券取引所プライム市場上場変更を発表
日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)は、2025年9月3日に東京証券取引所のスタンダード市場からプライム市場への上場市場区分変更を発表しました。本発表に際し、JBSの代表取締役社長、牧田幸弘氏は、これまでの支援に感謝の意を表し、関係者に深く感謝を申し上げております。
JBSの成長の背景
JBSは、1990年に設立され、現在では2,708名以上の社員を擁する企業に成長しました。企業のミッションとして「優れたテクノロジーを、親しみやすく」を掲げ、特にクラウドソリューションに強みを持っています。特に、日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を2013年から連続受賞しており、2024年にはCopilotアワード、Dynamics 365 Financeアワード、Converged Communicationsアワードの3つの部門での受賞も果たしています。
今後の展望
JBSは、今後も株主などの期待に応えるべく、クラウドを活用したデジタル変革の推進に貢献することを約束しています。彼らは、独自のノウハウやテクノロジーを使ってお客様がクラウドを最大限に活用できるよう支援し、業績向上に寄与することを目指しています。さらに、デジタル環境の変化に適応しながらも、高いサービス品質を維持することに力を入れています。
終わりに
東京証券取引所のプライム市場への上場は、JBSにとって重要なマイルストーンです。これを機に、さらなる成長と革新を目指し、社会に貢献する企業であり続けることをいたします。最終的に、株主や投資家にとっても期待される存在となることを目指しています。
JBSに関する最新のIR情報は、公式ウェブサイトの株主・投資家情報をご覧ください。公式サイトへのリンクは
こちら。