ATOMicaの新展開
2026-08-01 10:24:21

ATOMicaがあどばるからサービスオフィス事業を譲受し更なる展開へ

ATOMica、あどばるからサービスオフィス事業を譲受



株式会社ATOMicaは、2026年8月1日より、東証プライム上場企業のあどばるからサービスオフィス事業を譲受することを発表しました。この譲受により、ATOMicaは東京建物グループのレンタルオフィス「エキスパートオフィス」を含む複数の拠点の運営を新たに担うことになります。

ATOMicaのコミュニティづくり戦略

近年では、シェアオフィスやサービスオフィスが全国各地に普及し、働く場所の選択肢が広がっていますが、一方で、場所の自由度が増すことで個人での作業が増え、つながりの薄い環境も生まれています。ATOMicaは、2019年に設立されて以来、コワーキング施設や企業オフィスなどの様々な場にコミュニティマネージャーを配置し、人と人を結ぶ活動を行ってきました。彼らは利用者のニーズを吸い上げ、最適な人脈や機会を提供することで、新たなコミュニティの形成を推進しています。

現在、ATOMicaは全国で70以上の施設を運営しており、この譲受により新たな施設を統合することによって、コミュニティ形成のノウハウをさらに広げる計画です。

譲受された事業の特徴

あどばるは、独自の価値を提供し、人々の出会いを促進することを理念に、貸し会議室やワークスペースのスペースシェアリング事業を手掛けています。ATOMicaが譲り受けるのは、その中のサービスオフィス等の拠点運営に関する事業です。これまであどばるでは、細やかな有人運営を行っており、その運営の品質や利用者との信頼関係をATOMicaに引き継いでいきます。

さらなる取り組み

ATOMicaは、譲受による新しい施設運営において、以下の取り組みを行っていく予定です:

1. コミュニティマネージャーの活用
ATOMicaが展開しているコミュニティマネジメントのスキルを活かし、運営に反映させることで、より質の高いサービスを提供します。また、独自の予約管理システム「knotPLACE」を通じて、運営の効率化を図ります。

2. 全国の拠点との連携
新たに引き受けた拠点は、全国からビジネスパーソンが集う場所となります。ATOMicaは、これらの拠点を他の地域の施設と結びつけることで、地域ごとの出会いやビジネスチャンスを創出していきます。

3. 企業との共創
働く場を提供する企業との協力を深め、利用者同士の交流や新たなアイデアの創造を促進します。特に、「コミュニティマネージャー」が企業のオフィスでの常駐運営を行うなど、多様な形での場作りを進めます。

代表のコメント

南原一輝共同代表は、自社の運営の質と信頼関係を大切にしながら、あどばるが培ってきた「出会いの場」とコミュニティづくりの手法を融合することで、より良いビジネス環境を創出する方針を示しています。彼は、これまで以上に人と人のつながりが重要であることを強調し、新たな価値提供へとつなげていく意向を語っています。

一方、あどばるの中村一隆取締役は、ATOMicaのコミュニティマネージャーによる新たな価値の創造に期待を寄せ、協力を通じて両社の発展を実現する方針を明らかにしました。

株式会社ATOMicaについて


株式会社ATOMicaは、「頼り頼られる関係性を増やす」という思想のもと、全国でソーシャルコワーキング事業を推進するスタートアップです。多様なパートナーと連携し、共創を持続的に生み出すための施設運営を行っています。各地のニーズに応じた教育やマッチングを通じて、社会に貢献していく姿勢を貫いています。数年の活動を経て、70以上の施設を持つ企業として成長し、今後の展開にも期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
株式会社ATOMica
住所
宮崎県宮崎市橘通西3-10-32宮崎ナナイロ東館8階
電話番号

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